勉強はなんのためにするのか?役に立つのか?
勉強をする理由。学ぶ理由。なぜ学ぶのか?役に立つのか?
考えた。
何のために学ぶのか、学ばずにはいられないから。
終わり
頭の中をスッキリさせる1日目 第4回夢を叶える方法を探すそして自ら実験
頭の中をスッキリさせる1日目 第4回夢を叶える方法を探すそして自ら実験
前回考えた項目
よく寝る
日記を書く
お風呂に入ってぼーっとする
サウナ
瞑想
ストレスのない生活
読書
サウナは自宅にないから習慣にはできない。サウナはいいんだけどね。
ストレスのない生活ってのもそのために何をするかということを考えると、頭をスッキリさせるというのと同じように思えるのでなしにする。行動ベースで考えたい。
よく寝るとは?どうしたらよく寝ることになるのか、よく寝るだけじゃなにをしたらいいかわからん。ストレッチを寝る前にするとかにしようかな。
読書はいいんだけど、読書か、読書するだけでもまあよしとするかな。
瞑想は何分したらいいか、とりあえずは2分くらいでいいかなと思ってる。続けることが大事。
日記を書く。これも最初は多く書くのではなくて10文字でも達成ということにする。10文字なんかないんだけどまあいいや。
こうすると
ストレッチ
読書
瞑想
日記
こんなところになる。あとはよく言われてる水を飲むってこと。脱水になると集中力が落ちたりと頭の動きが悪くなることは言われていて、そうしたらイライラモヤモヤも流れていかなくなるんじゃないかと思う。だから水分をとる。どうとるか?
まとめてではなく、こまめにとる。1日2リットルはとりたい。
日中は1.5リットルくらい持っていって、朝飲むのと、夜飲むのと食事で達成できるかな。
こまめには1時間に一口くらいでどうかなと思う。
これらを続けていってモヤモヤをなくし、スッキリさせるようにしていきたい。
頭の中をスッキリさせる 第3回夢を叶える方法を探すそして自ら実験
頭の中をスッキリさせる 第3回夢を叶える方法を探すそして自ら実験
夢をみつける。夢が見つからないという壁にぶつかっていますが、どうしようか。
とりあえず壁にぶつかっているからといって何もしないのはどうかと思うし、進まなくても進もうとしないといけない。
進もうとする意思すら持ち合わせていなくなったらなにも起きないから。
夢が見つからないのはどうしてか。それはやっぱり子どもの頃からおまえはダメな人間だと言われてきたこと。お前にはできない、向いていないと言われ続けて、自分でそれを信じ込んでいることか。それで自分には何もできないといってほんとうはあるはずのやりたいことを出てくる前に頭の中で消している状態なのかな。
自分の中の思い込み。子どもの頃はそれが少ないけど年数が経って年齢が大きくなると思い込みってのはなかなかとれないもんだなっておもう。
思い込みがある。間違った思い込みがあると自覚していて自分でそれを無くしたいけど無くせないっていう人は少ないんじゃないかな。
実際は自分がどんな思い込みを持っていてどれが必要な思い込みでどれが消したい思い込みなんかわからない。
頭のなかのモヤモヤ。ブロックのようなもの。なんだろうか?どうやってなくしていけばいいんだろうか?
やりたいことを考えるまえに、自分のことを考える前にまずは頭の中をスッキリさせる習慣がいるのだろう。
ブロック解除の方法はわからない。思い込みの削除方法もわからない。ただ、その前に頭の中をスッキリさせる。
頭の中をスッキリさせるには?
よく寝る
日記を書く
お風呂に入ってぼーっとする
サウナ
瞑想
ストレスのない生活
読書
日記を書くというと長く書こうと思ったり、書くことがないとなりがちだけど、数行でよくて、書くことがないって書いてもよい。書いているうちにおかしくなる
世界の中で日本人の睡眠時間が短いとよく、言われているそうで。日本は仕事の都合とかそういうところに原因があって睡眠時間が減っているのか。
まあ原因はよくわからないんだが、睡眠をとることは大事だとだと思う。少しでも起きている時間を長くしたい。寝てばかりいるともったいないと自分も思っていた時期もある。でも夜更かしをして日中眠くなっていたりぼーっとしていたりするのももったいないように思う。寝過ぎももったいないし、寝不足ももったいない。
大人の睡眠は適当な時間眠るように。睡眠の質も大事。質と量どちらも大事。
頭の中をスッキリさせる習慣を身につけていくのが大事なんじゃないか?
ということでそれらをまずは明日からやってみることにする。
夢を叶えるために必要なこと 第2回夢を叶える方法を探すそして自ら実験
夢を叶えるために必要なこと 第2回夢を叶える方法を探すそして自ら実験
夢を叶える方法を探す実験というタイトルにしました。いきなりタイトル変わっとるけどまあいいよ。これからもタイトルを気分で変えていこうと思う。
夢を叶えるために必要なことはなにか考えた。まず、やはり夢がないと叶えたいものがないと、叶えられない。夢がないのに夢を叶えるっておかしいので夢を描くところがまず必要。夢、志、目標、なんでもいい。そういうものを作る。細かくいうとそれぞれ意味が違うとかあると思うがそれはまたにしてとりあえずはあることが大事。
夢を作る方法が知りたいのですがどうしたらいいですか。
この質問はよくある質問となる。それにはまずひとつ目のやり方を今回提案する。
それはマンダラチャートである。マンダラチャートとは大谷翔平選手が使用してたツールになります。母校の花巻東高校で、用いられているものとしても有名です。
まず縦にさんます横にさんますの9マスのシートをさくせいします。
真ん中にやりたいこととか夢とかを書きます。周りの8マスに真ん中のマスに関連する言葉を作って書き込みます
やりたいことならお金とか健康とか家族、仕事とかそういうカテゴリーを作ったりとか。
お金がかかる、お金がかからない、簡単、難しい、時間がかかる。そういうものを書くとか。
1年後、3年後、今月、のように期間を書き込むか。いろいろパターンができます。
次にそれぞれの8マスに記入したものを真ん中に持ってきてまた周辺の8マスを埋めていきます。
そうすると徐々に具体的になっていきます。
そういったやり方でやりたいことを具体的にしていって結果やりたいことが見つかるという方法です。
やってみるとなかなか出てこないもので、9マス埋めるのが大変に感じることが多かったです。
やりたいことが見つからない方はやってみてはどうでしょうか。
また、マンダラチャートは本来目標達成のツールですので、真ん中に目標を書いて周りにその目標を達成するためにやることを書くということで、目標達成ためのやることが整理できる、目標が達成できるということになっています。
今回はマンダラチャートについてでした。
第1回夢を叶えるためのブログにする企画
このブログを夢を叶えるためのブログということにしようと思う。
目標は夢は書くと叶うって聞いたことがある。それがほんとうかどうかはわからないですが、やってみないとわからない。
ほんとうに効果があるかどうかを試していきたいと思います。
その1、目標や夢を決める。
夢を描く。それがあればいいけどないので却下します。
かわりにやりたいことリスト100をつくります。
1.お金持ちになる
2.自動運転の車に乗って仕事帰りに寝る
3.いろんな本を読む
4.アイスサウナに行く
5.マラソン2時間切りをする
6.資格をとる
7.体重60キロまで痩せる
8.体柔らかい人になる
9.東京に行ってみる
10.外国に行く
10個で限界がきた。意外にやりたいことってないんだなって思った。
もうありません。また時間を置いて考えよう。
夢を叶える為のブログにするってことにしたんだけどそもそもやりたいことがないっていう根本的な問題にぶつかる。
やりたいことの見つけ方みたいなのでも勉強するかなぁ。
続く
やられたらやり返す、はよくないのか?反撃のメリット
やられたらやり返す、はよくないのか?
やられたらやり返す。
殴られたら殴り返す。
それは良くないことと言われている。
なぜか、憎しみの連鎖が止まらなくなるから?
暴力でものを解決するようになってはいけないから?
でもやられたらやり返すという姿勢をみせないと終わることがなくやられ続けることになる。
まあいい。それでもやり返すのは良くない。
やり返さずにずっとやられ続けることのなにがいいのか。 少しいじわるでやられたことに対してなにも言わない、なにもしないということがいいことなのか。
やり返さずに黙っていることになれると嫌なことがあっても嫌と言えなくなってしまう。そこからさらに進行すると嫌なことが何かさえわからなくなってしまう。感覚が麻痺してしまうということ。
やり返す。やり返すという言い方が悪いのかもしれないが、嫌だということ、怒るということを辞めると感覚がなくなってしまうということ。感情かな。
やり返す、やり返すではなくても嫌だという意思表示が大事なんだと思う。
なにを言っても言い返してこない人はターゲットになりやすいです。
間違いないです。
やり返す精神が戦争の原因になるということと勘違いしている。
やられたらやり返すが戦争の原因になっているということ。これはある。でもイスラエルや中東の戦争、イスラム国の戦争をみていると、やられていようがやられてなかろうが攻撃するというようなテロをしているように感じる。
子どもの頃から何かされようがされまいが異教徒は排除する、同じ教徒でも思想が少し違うと排除すると教えられている。
それは自分たちが何かされたからということではなく、洗脳されているだけのこと。
だからやられたらやり返すの精神とは違う。
やられたらやり返すは、負けたら勝ちたい。次は勝ってやるという精神。
やられても黙っておく精神は負けたら負けたでしょうがないというそういう精神につながる。
負けてもしょうがない精神。これでは日本人は外国に負けてしまう。負けてなるものかの精神をもっと強く持つこと。それでしか日本人が生き残る道はない。
ウイルスの謎太郎の冒険第5話: 暗躍の陰
第5話: 暗躍の陰
太郎と紀子は新型コロナウイルスの謎を探求し、パンデミック条約についての噂を追跡していました。彼らは真相に迫るため、新たな手がかりを求め、危険な陰謀についての情報を収集しました。
ある日、太郎は国際的な科学者ネットワークのオンラインフォーラムで、新型コロナウイルスの人工的起源についての証拠を発見しました。これは彼らの疑念を強化し、新型コロナウイルスの起源についての謎が解明されていないことを示唆していました。
紀子: (懸念を抱えながら) この証拠を見て、新型コロナウイルスが実験のために人工的に作られた可能性が高いってことね。
太郎: そうだ。そして、もし真実が明るみに出れば、それは大きな国際的な議論を引き起こすだろう。でも、その前に、パンデミック条約のことも考えなくてはいけない。
紀子: (困惑した表情で) 本当に、パンデミック条約が通ると、ワクチンが強制的に行われるかもしれない。それって、個人の自由に対する侵害じゃない?
太郎: そうだし、バイオテロも簡単に行われる時代になってしまうかもしれない。私たちは真実を求めるのは大切だけど、その真実が世界にどのような影響を及ぼすかも考えなくては。
太郎と紀子は新たな情報と真実の追求に挑戦し続けました。彼らの冒険はより複雑になり、世界規模の問題に立ち向かう覚悟を固めました。
ウイルスの謎太郎の冒険第4話: 謎の手がかり
第4話: 謎の手がかり
太郎と紀子は協力し、新型コロナウイルスの謎を追求する日々を過ごしていました。ある日、彼らは図書館で最新の研究論文を調査していました。
太郎: (研究論文を読みながら) ここに新型コロナウイルスの遺伝子の解析結果がある。これが重要な手がかりになるかもしれないよ。
紀子: そうね、遺伝子解析は新型コロナウイルスの起源を解明する鍵かもしれないわ。これを詳しく調べてみよう。
彼らは遺伝子解析の論文を研究し、新型コロナウイルスの遺伝子についての理解を深めました。その中で、ウイルスの遺伝子には変異が見られ、自然な進化との整合性が示唆されました。
太郎: (遺伝子のデータを見つめながら) この遺伝子データから、新型コロナウイルスは自然な進化の結果という仮説が強化されているみたいだよ。
紀子: でも、まだ完全な答えは出ていないわ。私たちはもっと情報を集めて、新たな手がかりを見つけなくちゃ。
新たな手がかりを求めて、太郎と紀子の冒険は続いていきました。彼らは科学的な方法で新型コロナウイルスの謎を解くため、共に努力し続けました。
ウイルスの謎:太郎の冒険 第3話: 協力者との出会い
太郎の冒険が進む中、彼は新たな協力者との出会いを経験しました。ある日、太郎は地元の図書館で研究を進めていました。新型コロナウイルスの謎についての本を読みながら、彼の隣に座った女の子に声をかけられました。
女の子は名前を紀子と言い、科学にも興味があることがわかりました。彼女もまた新型コロナウイルスの起源についての疑問を抱いており、太郎の調査に興味を持ちました。
二人は意気投合し、共同で新型コロナウイルスの謎を解くための研究を始めました。紀子はコンピュータプログラミングに優れ、データの解析を手伝ってくれることになりました。
太郎と紀子は新たな情報を探し、科学的な知識を共有しながら、新型コロナウイルスの起源についての疑問に迫りました。彼らの冒険はますます深まり、新たな手がかりを見つけるために共に奮闘しました。
ウイルスの謎:太郎の冒険第2話: 謎の手がかり
第2話: 謎の手がかり
太郎の調査は次第に深化していきました。太郎は数多くの科学論文や記事を読み、ウイルス学についての基本的な知識を習得しました。しかし、新型コロナウイルスの起源についての謎はまだ解けないままでした。
ある日、太郎はネット上で謎のフォーラムに参加し、他の調査者と情報を共有しました。その中で、一人のユーザーから謎の手がかりを手に入れることに成功しました。
その手がかりは、研究所からの文書でした。文書には新型コロナウイルスの起源に関する情報が含まれており、その中には実験室でのウイルスの創成についての記述がありました。
太郎は手がかりを追跡し、文書のコピーを手に入れました。それは重要な証拠であり、新型コロナウイルスが実験室で作成された可能性を示唆していました。
新たな手がかりを手に入れた太郎は、彼の冒険がさらに深まることを予感しました。彼は真相に迫るため、国際的な研究者ネットワークに参加し、新型コロナウイルスの起源についての調査を本格化させました。
ウイルスの謎:太郎の冒険」第1話: 謎のメッセージ
太郎は静かな夏の日、自宅の前庭で遊んでいました。新型コロナウイルスの影響で外出が制限され、学校もオンラインでの授業が続いていました。彼は科学に夢中で、新型コロナウイルスの起源についての疑問が頭から離れませんでした。
突然、太郎は玄関先に小さな封筒が落ちているのを見つけました。それは何者かによって手作りされたようで、白い封筒には手書きの文字で「太郎へ」と書かれていました。
太郎は好奇心に駆られ、封筒を開けると、中には古びた手紙が入っていました。手紙の内容は次の通りでした。
"真実は隠されている。君が探し求めるものはここにある。"
太郎は手紙を読み返し、何か大きな謎に巻き込まれたような気がしました。手紙の謎めいた言葉が彼を引き寄せ、新型コロナウイルスの起源についての調査を始めることを決意しました。
太郎のコンピュータを開き、最初に思いついたのはインターネットでの調査でした。彼は新型コロナウイルスについての情報を収集し始め、さまざまな理論や陰謀論に出会いました。しかし、その中には新型コロナウイルスの謎を隠す手口があるのではないかと疑念を抱くものもありました。
太郎は深夜まで情報を探求し、疑問が頭から離れませんでした。物語の冒頭で、太郎は新たな冒険に踏み出し、新型コロナウイルスの謎を解く決意を固めました。
ウイルスの謎:太郎の冒険
プロローグ: 新型コロナウイルスが世界を席巻する中、15歳の少年太郎は、その起源に疑問を抱いていました。太郎は科学に情熱を燃やし、彼自身がこの謎を解くことを決意しました。
第1章: 謎のメッセージ: ある日、太郎は自宅の玄関先に小さな封筒が落ちているのを見つけました。中には謎のメッセージが書かれていました。「真実は隠されている。君が探し求めるものはここにある。」太郎は興奮し、調査を始めることを決断します。
第2章: インターネットの探求: 太郎はインターネットで新型コロナウイルスの謎についての情報を収集し始めます。彼は謎の理論や陰謀論に出会い、それらが新型コロナウイルスについての真実を隠す手口である可能性に気づきます。
第3章: 学者の助け: 太郎は地元の大学でウイルス学の教授、鈴木博士に連絡を取ります。博士は太郎の情熱に感銘を受け、彼を導きます。太郎はウイルス学の基本から学び、新型コロナウイルスの起源についての重要な情報を得ます。
第4章: 謎の手がかり: 調査が進む中、太郎は謎の手がかりを見つけます。それは、研究所の秘密の文書で、新型コロナウイルスが実験室で作成された可能性を示唆しています。太郎はこの文書を証拠として持ち帰り、さらなる調査を行います。
第5章: 真実の追求: 太郎と博士は新型コロナウイルスの起源についての真実を解き明かすため、国際的な研究者ネットワークに参加します。彼らはウイルスの遺伝子解析や実験室のセキュリティ体制についての情報を収集し、驚くべき事実に迫ります。
結末: 太郎と博士の努力が実を結び、新型コロナウイルスの起源に関する真実が明らかになります。物語は科学と情熱についての重要なメッセージを伝えながら、太郎の冒険が幕を閉じます。
新型コロナウイルスの起源議論:日本学者 vs. アメリカ学者 第4回: 対立の深化
日本学者(人口説支持派): こんにちは、前回の議論で動物宿主と国際的な合意について触れましたが、私たちは依然として人口説に懸念を抱いています。特に、ウイルスの特異性や実験室漏洩の可能性は無視できません。
アメリカ学者(自然発生説支持派): こんにちは。しかし、私たちはこれまでの研究から自然発生説を支持しています。ウイルスの特異性や実験室漏洩の証拠は限られており、遺伝子解析から自然な進化が強力に示されています。
日本学者: その点についても私たちは異議を唱えます。特異性や実験室漏洩に関する疑念を無視せず、新型コロナウイルスの起源についての研究を続けるべきだと考えます。
アメリカ学者: 私たちは議論が進行し、科学的な進展があることを期待しています。しかし、現時点では自然発生説が最も妥当な立場です。新たな証拠が提示されるまで、この説が支持され続けるでしょう。
日本学者: 私たちは新たな証拠を収集し、研究を進めます。新型コロナウイルスの起源についての真相を解明するため、議論と疑念を持ち続けることが重要です。
アメリカ学者: 確かに議論を続けることは科学の進歩にとって重要です。我々は科学の原則に基づき、自然発生説が支持される理由を強調し続けます。