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ああああブログ

読書の感想なんかいろいろ、あれしたり、マラソンの攻略もしていきます。チャットGPTに物語を書いてもらってどうなるかの実験中

健康のためにやめること5つ

健康になるためにやめること5つ

今回は健康になるためにやめることを書いていこうと思います。健康意識は手遅れになってから芽生えるというように、何か病気になるまではあまり考えないことでもあります。しかし、手遅れになってからでは遅いのです。今日から始めましょう。

1.タバコ
タバコは百害あって一利なしといわれるように、いいことはありません。タバコの害であるのが血行が悪くなること。入ってくる毒を解毒するために肝臓に負担がかかること。その過程でビタミンやミネラルが大きく消費され不足することでの体調不良。睡眠にも影響があり、良質な睡眠がとれなくなります。やめるのは難しいです。薬物より依存性がたかいといわれています。しかし、やめるのにつらいのは最初の3日、その次は1週間。それを過ぎれば身体的なつらさは感じなくなります。やってみましょう。
2.アルコール
酒は百薬の長といわれていますが、飲酒の習慣のある人と飲酒の習慣がない人では飲酒しない人の方が長生きしているという研究もあります。百薬の長というのは昔の中国で酒を売りたい人が作り出したキャッチコピーで本当に健康にいいものではありません。飲酒のデメリットとしては肝臓に負担がかかるということ。脂肪がつきやすくなり太るということです。肥満は病気の元ですので、酒はやめた方がいいです。
3.夜更かし
睡眠は疲労回復と脳の老廃物の排出に役立ちます。不眠は太りやすくなるということもあります。認知症は脳に老廃物が溜まって起きるということもあるように将来認知症になりたくない方はしっかり寝ましょう。認知症の原因物質は30年かけて蓄積されます。40代からは特に睡眠に気をつけていきましょう。不眠は仕事や学業のパフォーマンスの低下にも繋がります。若くても寝ましょう。
4.砂糖
砂糖は精製されたものですと血糖値が一気に上がり、それを下げるために体内ではインスリンが分泌されます。一気に下げるため眠気も襲ってきます。また、そういうことを繰り返しているとインスリンがうまく分泌されなくなって糖尿になったり、インスリンが出ていると脂肪を蓄積しやすくなるため太りやすくなります。砂糖を蜂蜜に変えたり、おやつをナッツに変えるなどしてなるべく砂糖を摂らないようにしましょう。缶コーヒーやジュースはやめましょう。
5.食べ過ぎ
食べ過ぎの弊害は食べ過ぎると眠くなるということ、太るということです。どうしてお腹がパンパンになるまで食べるのでしょうか?結局は空腹が満たされればいいわけでそこまで食べる必要はありません。いつも満腹まで食べていると癖になります。どうしても栄養が気になるのであれば、食費の一部をサプリにしてとりましょう。

まとめ
健康になるためにやめることでした。健康は若いうちから気をつけるのが1番効果があります。若くないという方も1番若いのは今です。今から始めましょう。