今日の朝は朝とか夜夢はこれから何が起こるのかがわかっているわかっていて何かはわからないんですけど悪いことが起きることがわかっているでそれを止めようとしている
でもそれを止めようとすると周りの人がそんな事は起きないと言って止めることをやめさせようとしてくると言うような話でした
まぁおそらくなんですけど大タイムリープの話なんじゃないかなと思いました
タイムリープをして過去に戻っているのでこれから何が起こるかがわかっていてそれを阻止する旨のシュタインズゲートみたいな設定なんじゃないかなと思います
出てきた人は全然覚えてないんですけどおそらく職場の人だったかなと思います
職場で何かが起きてと言うことではなくて場所は全然違うとこだったと言う場所はなが大学の講義室みたいな大講義室での出来事だったと思います
タイムリープましたかと言ったらしたいしてみたいですけどもあの実際そういったものがあるのかどうかタイムリープができるのかタイムリープが夢だったとしたらそれはできたと言うことになるのではないかと思うんですけど
どこまで夢か現実かタイムリープなのか夢だったのかそれが区別できないのではないかなと思ってます
実際にタイムマシーンは未来に行く事は可能と言われています
未来に行くにはすごい高速で動くとその動いた物質の中は時間の速度が時間の速度時間がの流れが遅くなっていて元に戻ると元の場所に戻ると元の場所の方が時間が経っていると言う仕組みです
これは浦島太郎理論と言ってトップをねらえで採用されている理論になってます
トップをねらえでは宇宙に行って怪獣を倒すたびに地球との時間差が生まれて自分たちは一瞬の出来事なのに地球に戻ると学校の友達が大人になっていてもう一回戻ると思うだいぶ年上になっていると言うようなおばあちゃんになっているとかそういったような話になってます
ので地球を守ろうとして言ってるけども守ろうとしていた地球色で知り合い地球にいた知り合いはもう歳をとっていなくなっていると言うことになってますね
まぁ未来には浦島太郎理論で行けたとして結局帰ってくることができないできないんですけど
行けるかどうかで言ったらあの行けると言う事ですね
加工過去に行く事はちょっとわかんないですけど過去を観測することはできるかなぁみたいな事は言っています
曲ものを見るときに見る間映像観測しているのは光光で観測しているので今今じゃないは1年前の地球のことを観測しようとしたら1光年遠くにあるデータを両方を見ればこの地球のことが観測できると
でそこにある映像子見ることができれば過去の地球を見ることができると言うことにはなりますが
本間光より早く行かないと1光年先には行くことができないので人間が行かなくてもいいと思うんですけど
その1光年先のものを観測するということがどういうものかちょっとよくわからない
ただ遠く離れている星の今の状況望遠鏡で観測してると思うんですけどそれは1光年先にある星のを観測すると1年前のその星の状態をこっちは見ていると言うことになるので
それは過去のことを観測していると言うことになってます
なのでそれを逆から捉えると過去を観測する事は可能と言うことにはなるんですけど
どうしたらいい通分りません
これを解決するのが量子なんちゃらと言う量子力学新しい分野のものだと思うんですけど
それが今研究が進んでいるのでそちらの方で何かそういった発明ができることを期待します