えーと、もう3年前になるんですけど昼に当時2歳か3歳の子供とご飯を食べることがありまして。
その時にまぁ自分はカレーライスを温めて2人で食べようと準備をしていたです。
そうしたらその子供が言ったんですけどカレーは冷たくてもおいしい温度。
自分はいやいやそんな事はないとカレーは温めないと美味しくないと思っていました完全に。
それでねーそんな冷たいカレー何かおいしくないよ温めよう様と言ったのですが、実はその子供は冷たいカレーもおいしいよーと言うので、2人して冷たいカレーを食べました。
そうしたらあの自分としたらやっぱり温めたほうがおいしいかなとは思ったんですけどまでもその冷たくても別にあーまずいって言うような感じではなくてただ油が固まるのでちょっと違和感はあったんですけどもう冷たいカレーでも食べれん事はないしまあまあおいしかったです。
というのがありましたはいでカレーと言うのは温めなきゃいけないと思っていましたが、まぁそうではない冷たくてもおいしいと言うことがわかりました。
愛想のに。
カップラーメンについてなんですけど、カップラーメンは3分愛を入れて3分ですねと言うルールがあります。
ルールというか作り方です。
それで、カップラーメンを作り始めた頃はじめの頃は、カップラーメンは3分きっかりで作っていました。
そこである時、博多とんこつラーメンが流行りだした時期だと思うんですけど、固めのラーメンが流行っていて流行りだしてテレビで、自分もラーメンは固めがいいのかと思い、3分より少し前に1分とかそのぐらいで食べることも多くありました。
がその当時はチキンラーメンとか金ちゃんヌードルなんかをよく固めで食べていた覚えがあります。
チキンラーメンは固めで食べると汁にあまり味がついてなかった今いろいろ目のほうに味が残っていたりして今楽しめるラーメンとなっていました。
はいしかし、最近最近撮った40008年9年前にはなるんですけども、大きくなってから大人になってからですね。
何かの漫画家ドラマ化で見たんですけど、カップラーメンにお湯を入れて10分ぐらい待ってからあの食べるとそして、量を増やして食べると言う方がおられました。
こないだも、テレビで人生最高レストランと言う番組で加藤浩次か今田耕司か東野幸治が、カップヌードルを10分経ってから食べると言う話をしていました。
で自分もやってみたんです。
そうしたら今お金がないから石田と言うのもあるんですけど、まぁ別に柔らかいのは柔らかいので結構おいしかったなと思いました。
そこもあの間以前の自分でしたらカップラーメンは3分でないといけない3分から2分2分半間3分に近い時間でないといけない。
と思っていたのですけれども、 12分10分を超えてカップラーメンを作ると言う発想が今までなくて、いやまぁそのもう一回作ってからはそれが当たり前というかもう違和感がなくなってしまったので、やっぱりあの既成概念に囚われてるなと思いました。
次なんですけどまた食べ物についてなんですけど子供の頃母が学校に行ってる頃の考えとしては、ご飯は朝ごはん昼ごはん夜ご飯と毎日3食食べると言うことが当たり前になっておりました。
で食べないとお腹が空くと、食べないと力が出ないと思っていました。
それでまぁ学生の頃から仕事を始めて、今何年か月日が経ってはじめの頃は社会人になっても朝昼晩と食事をとることが当たり前まぁ朝ご飯は面倒な時は食べないこともあるとでも昼と夜は食べると言うことが当たり前になっていました。
もし食べなかったらお腹がすいて動けなくなると思っていました。
あるときに朝も昼も夜も食べずに過ごしたことがありましてなんか2日位ですね間水とかお茶は飲みました飲んでましたけども特にジュースを飲むわけでもなくお菓子を食べるわけでもなく、飲み物だけで過ごしました。
そうしたら1階に一塊お腹が空くピークがくるんですけどいつも通りそのお腹すいたの通り越したら別にお腹が空いてるって言う感覚がなくなるんです。
やったことがある人はあのわかるかなと思うんですけど、お腹が空いててその後次の食事も抜いてじゃあその後ずーっと1日中お腹すいたお腹すいたで考えながら過ごすのかと言うと、そんな事はなく、一塊お腹がすいたピークを過ぎるとお腹がすいたとは感じなくなります。
ですのでそれも新たな発見でした。
要するにやってた事は断食だったんですけど今思えば、もうそのご飯を食べないっていうのがたまにすると健康に良いと言うことも言われてますし、それはそれで悪いことではなかったのかなと思いました。
まぁその時に自分が感じた感覚っていうのがラーメンにしてもカレーは冷たいでもそうなんですけどやっぱり人から聞いてあのカレーライスは集めたりカレーもおいしいよーとか、カップラーメンは柔らかくしてもおいしいよーとか、何日間家間家日2日位だったご飯食べなくても全然平気だよーとかそういうことを聞くだけではあのわからないと思います。
やっぱりそういった事は自分で体験してみて自分の感覚としていちど持っておく、それが大事なんじゃないかなと思いました。
最後に、もう一つ運動なんですけどマラソン、フルマラソンを走ったことが2回ほどありまして、フルマラソンを走ったことがない人からすると40キロ走るなんてえらいこっちゃとよく言われます。
走ったことがない人にとってはそういう感覚なのかなと思います。
ただ自分も元は40キロも走るのどうかなぁと思っていました。
しかし1階完走してみると、回目は確かにきつかったです39を過ぎてからみんなが周りの人がバタバタと倒れ端えなくなって臼倉。
人がたくさん出てくる中を走っていきました。自分も30キロ超えてから足が痛かった哲也板谷しようかなと少し考えたこともあった位しんどかったです。
レディ回目なんですけど1回目は乾燥はできると思ってます。
ってどのぐらい早くゴールできるかと言うところを挑戦だと思ってやっていましたてその時の感覚で言うと、乾燥する事はほんとに大した事ではなくてどれぐらいのスピードで走るかと言うところ完走した後でも後から走ってきた知り合いの人を応援に行くためにまた走るみたいなことができる位体力が残ってたのでんで違うなと思いましたでそれで思った南原規制概念というか1階体験してしまうと2回目は全然違うなと言うことがよくわかりました。
回目は4時間半ぐらいかかったんですけど2回目は3時間40分でした34時間半で走ったことがあったら4時間半で走れると思うので4時間半で走るのもあのなんだろあんまりくにならないどのぐらいで走って4時間半になるかっていうのもわかってるので大した事ではなかったね乾燥するというのも乾燥したことがあったので自分にとって大した事ではなくての感想ができるなと言う感じで米杯回やったことがあったらできるんだなっていうのは思いました。
マラソンもすごいぜハゼはしんどいスポーツだなと思ってたんですけどやる前は、まぁそんな事はなくて自分のペースを把握してそのペースを守ることそれができるかどうかというのが1番大事になってくる曲だなと思います今人によって違うと思うんですけどその辺の考え方は。
自分の限界を超えると一気に疲れてしまうって言う優しすぎるとゴールできない遅い。
自分がその勢ハゼは疲れ出すところと疲れだそのすごい疲れない所の境目を自分で見極めてやることが大事だと思いました。
と言うことでカップラーメンとカレーライスと断食とマラソンの規制概念についての体験です。
でこれからも生概念があったら食べていこうかなと思いましたがんばって食べようと思います。
