今痛いところが体の中にあるかどうか、特別は無いんですけど今のところは、体の痛いところが出てきたときにちょっと考えたいことがあります。
よく膝が痛い人があのいたりします。
膝が痛い人が膝が痛いって言うことで、お医者さんに行くと膝の間水を抜いたりとか、膝の手術をしましょうとか、まぁ痛み止めを注射をしましょうとか−動かさず休んでいましょうとかそういった話になると思います。でも何かの本で読んだんですけど。
本で読んだだけじゃなくて何か何で考えたか忘れたんですけど、膝が痛かったら膝以外に原因があることもあると言う事です。
例えば、膝の痛みがあるのは座り方に問題があったりとかは座るときにどちらか一方に偏ってしまって座ってたりとか立つときの立ち方がどちらかに偏っているとかそういったことが原因で起こっていることもあるんじゃないかなと思います。
あと歩く時夜走る時もちょっと体がどちらかに偏っていて、そこから膝に負担が来て膝に痛みが出るとかそういったこともあると思います。
でその痛みの原因がもし例えば座り方が悪いと言うことになるとその座り方が悪いくなっている原因、それが何かと言うと、それは膝ではなくて股関節の硬さが原因だったりとか歩き方がおかしいのは股関節とかその腰周りが原因でれてしまって、膝に負担がかかっているとかそういったことが想像されます。
後は膝の場合だったら膝より下足首が可動域が少なくて痛くなってで、で膝に負担がかかるって言うこともありますしその違うところのお尻とか足太ももの裏とかの柔軟性がないとかそういったことでも関係してくるのかなと思います。
思うんですけど、やっぱり症状がある所痛みが出ているところを重点的に見てしまうのですけれども、痛いところがあったらその痛いところを冷やしたりとか痛いところを間マッサージしたりとかそういったことをどうしてもしてしまうと思うんですけれども、曲その原因となっているところを取り除かないとまた明日同じことを繰り返してしまうと言うことです。
手前の血圧の薬のことも思うんですけど血圧も高いから血圧が高いのは良くないから血圧を下げる薬を飲みますと言うことがあります。
まぁそれはそれでいいんですけれども、何かの原因があって血圧が高くなっているはずなんです。
何かがあって、それに対応するために体が血圧を上げていると言う事と熱出ので血管が血圧が流れにくいと、結熱が上がるはずなんでこんな血圧を下げたら下げたでその血流が血液が流れなくなったりするんじゃないかなと思いました。
まぁそれも血圧が上がっている原因をなんとかしないといけないと血圧を下げる薬がなくて血圧を血圧が高くなっている原因をなくすための薬を飲んで血圧を下げていかないとちょっとおかしなことになっていくんじゃないかなと思いました。
原因と色そう言ったからだで令を出したんですけど、、今他の事でも何か起きていること、症状が起きていること浅尾怒っている状況でそれを直接見てその起こっていることに対応していくのではなくてその対応も必要だと思うんですけれども、その対応と同時にそれが起きている原因が別のところにあるかもしれないと言うことを考えていかないといけないなと思いました。
例えばなんでしょうね太ったと設置します間体の事ばっかりなんだ太った太ったから痩せないといけない太ったから痩せよ。
太ったよ金痩せようはいいんですけど太った原因が何なのか食べ過ぎなのか運動不足なのかそれまでの太るまでの生活と比べて何か変わったことがあるのかどうか、そう見ていくと太ったのは何かっていうのも太ったら食べ過ぎが原因かと思いきや全く違うところに仕事での残業が増えて食べる量は同じでも食べる時間が遅くなったとか外食が増えたとか帰る家に帰る時間が遅くなってていうことがあれば残業を減らす早く帰れるようにするっていうことが必要になってきますし、今運動や運動を家でしていたのにできなくなったとかなんかテレビを見てしまってすまほで遊んでしまってできなくなったと言うことであればまぁもうなんかそれができる運動ができる仕組みを考えるか別のところに運動を持ってくるかしないといけないと思います
例えばまぁその友達が誘ってきてそれで時間をとられて運動もできんし何か外食ばっかり連れていかれるって言うことであればちょっと友達との関係を見直すとか言うこともその実験必要になってくると思います。
で何が原因か探って言ってもしかしたらそういうあの簡単に関係するところが原因じゃなくて、全く別の離れた歩のが原因となって起きていることもあるかもしれないので、その辺をよくよく考えてみたいなと思いました。