読書についてアウトプット読書術と言うものを本を見ました。
阿波太郎子さんが書かれた本です。
その中で自分が覚えているところというか特に気になったところが3つあります。
1つ目は付箋を貼ると言うこと。
読んでいる途中で付箋を貼ってその先の場所を後から読み返して何か記憶につけると言うところです。
そのやり方で船の数を制限すると言うことを言われていました。
日本の中では付箋の数は3枚に設定しておりました。
今3枚なので参加賞が上限と本の中で結構あの絞っていかないといけないなと感じたんですけれども、そのぐらいの感じで1つの本から3箇所に何か吸収できるところや行動に移せるところがあればそれで全然構わないんだなぁと言うことがわかりました。
実際に本の中では付箋は著者の言いたいことを主張、、まぁあのペンで印をつけるところが自分が気になったところと言うふうに分けて考えていたんですけれども、自分は割と図書館で本を借りることが多いので、メモ付箋にこっちでのあの印付けに特化してやっていきたいと思っています。
今こちらをちょっと真似していきたいなと思いました。
2つ目は、読書のなんでしょ読み方というか選び方。
はどんな本を読むかと言う話がありまして、本は考え方を学ぶ本と、何かスキルとかテクニックとかそういったものを学んでいく本、永遠そのニュースとかその世の中の状況を学んでいく本時事的な本ですねそういったものを選んでいくと言うふうに3種類に分かれると本の中で言われていました。
その3種類をはどれかに偏らずにいろいろバランスよく摂取していくことが良いと言われていました。
そうすれば自分のやり方で言うと後なんかその時のmhブームみたいなものがあって、スキルスキルを身に付けたい本を多めに読む時と、何かあの哲学的な考え方について書かれた本を多めに読んでいる時期と、社会情勢について書かれているようななさい今の流行について書かれているような本多めに読むと1名自分の中でのブームみたいなものがあります。
でもまぁそういうこともあるんですけれども、やはりバランスよく読んでいく必要があるのかなあと考えさせられました。
その時の上強ニュース的な一時的なものを読むと言う事が割と難しいかなとどういった本を読んでいけばいいのかですね例えばその分野の今の状況が書かれている本っていうのもあると思いますまぁ医療系だったら医療系の分野の新しい方とか読むとその医療系についての今の状況がわかるかなと思います。
そうですねなんで今の状況世の中の状況が分かりたいからといってニュースの本を読む読むと言うことではなくて、今そういった間今の新しい流れみたいなものがわかるような体験談とか実際に働いている人の話とか仕事の話なんかもよわからんですけど仕事じゃなくてもその興味があることの今みたいなコンビニの最近のコンビニについて書かれている本とかって言うこともでもありなんかなと思いました。
3つ目は、古典を読みましょうと言うことでした。
何か他の人も何の本を買わせて何かよく聞くんですけど最近自分が読んだ本の中で、古典のような子昔から出て昔出てずっと長くあの読み次がれて行くものはその普遍の真理みたいなものが描かれていると、なので古典的な本を読めば変わらないものが勉強できるとことが言われていました。
古典的な物は難しいと思います。
しかし、、的なものでも現代語訳されているものがあったりするので、そういったものを読んでいくとか、米漫画になっていたりとか100分で分かる〇〇みたいなものも最近は出てますのでそういったもので固めていくと言うことも必要かなと思いました。
補填は大事なんですけど送料ものを読んでおくと言う事は嘘は普遍の変わらない炎を知ると言うこともありますけれども、もう一つメリットがあると思いまして、それはまぁその若い人からあのお年寄りまでみんなが知っていると言うことです。
なので共通の話題が読んでる人自体少ないかもしれないんですけれども、読んでいる人がいればあの年齢を関係なく共通の話題ができるって言うことも考えられます。
古典としてどんな本を読んでいこうか考えたときに、哲学的な考え方のようなことが書いてある方を読んでいきたいですが、よくあるのが、孔子の論語丘な論語の後は陽明学とか、そういったものになるのかなあと思いました。
古典とは違う古典ではまぁ古い本にはなるんですけどはい自分は安岡正弘先生の本をいまいちあの家に買って一札あるのでそれを何回か読んだんですけども間そういった本を大事にしていきたいなと思っています。
そういった系列そういう考え方の本で中村、風先生の本も間内容を忘れましたけども大学生の頃読んでなんかすごいなぁと思った覚えがあるのでもう一回読んでみたいなと思いますし、考え方でたま稲盛和夫さんの生き方って言う本も結構考え方としては笑子なんかすごいよかった本だなぁと思ったんですけど結構だいぶ前に読んだ本で忘れたんですけどないよとか@松下幸之助さんのほうもあのなんでしょうね、すごい素晴らしい人物だと思いながら読みました
まぁそういったような本をもう一回読みたいなと思います。