2023年12月4日
2023年12月4日(月)
天気:不気味な曇り
今日は何とも言えない一日だった。食事はそれなりに楽しめたが、何か物足りなさを感じる。味は悪くなかったが、なぜかしっくりこない。天気も良くないし、なんだか気分が晴れない。こういう日は、翌朝のことを考えるのが憂鬱になる。
ふと、人がなぜ離職するのかについて考えた。よく「お金の問題で辞める」と言われるが、実はそうではない。本質的な理由は、「自分が必要とされているかどうか」なのではないかと思う。ただ単に「仕事があるから続ける」というのではなく、「自分がここにいる意味があるのか」と感じられるかどうかが重要なのだ。
会社にとって「必要な人材」というのは、単に業務をこなせるかどうかではなく、「その人がいることで価値が生まれるかどうか」なのだろう。だが、実際には「誰にでもできる仕事」であり、「代わりはいくらでもいる」と思われてしまうことが多い。入社前は「君が必要だ」と言われても、いざ働き始めると「別に君でなくてもいい」と思われてしまう。そのギャップが、仕事へのモチベーションを削いでしまうのだ。
必要とされないと感じると、人はその仕事を辞めたくなる。「自分はここにいても意味がない」と思ってしまうと、続ける理由がなくなる。仕事というのは、単に給料をもらうためにやるものではなく、何かしらの「存在意義」を求めるものなのかもしれない。
こうしたことを考えながら、ふと気づいた。世の中には「自分を持たないようにして生きていく」人もいるのだ、と。何も考えず、何も感じず、ただ流れに身を任せる。それが一番楽なのかもしれない。しかし、それで本当に満足できるのだろうか?
結局のところ、人は「自分がどう生きるか」を考えなければならないのだろう。どんな環境にいても、「自分は何のためにここにいるのか」を問い続けるしかない。