【ランニング日記】7月10日|今が“本当の真夏”?暑さとの付き合い方と練習の見直し
【ランニング日記】7月10日|今が“本当の真夏”?暑さとの付き合い方と練習の見直し
こんにちは。今日のランニング記録とともに、気温の推移と練習計画の修正についてお話しします。
7月10日、木曜日。天気は晴れ……というよりも、全体的に白っぽい空。いわゆる「薄曇り」とも違う、もやがかったような、ちょっと不思議な空でした。青空とは言えないけれど、しっかり晴れていて、当然ながら気温も高め。朝の段階で28度。しかも湿度も高い。まさに「夏本番」といった空気でした。
【朝ラン断念】36時間ぶりの休息
今日は朝にどうしても外せない用事があり、朝ランは断念。昨日の夜も足に軽い痛みがあって走っていなかったので、結果的に約36時間ぶりの「完全休息」状態になりました。
ただ、「まったく走れなかった日」ではなく、夕方以降に12kmほど走る予定です。無理をせず、回復と維持のバランスを取る——それが今日のテーマです。
走る予定の距離は、最低限の「つなぎジョグ」としての12km。ペースを求めるよりも、「動き続けること」「習慣を切らさないこと」に主眼を置いています。
【気温の誤解】7月が一番暑い…?
最近、気になったのが「今年の気温傾向」。7月上旬って、普通はまだ本格的な夏前、梅雨明けの直後くらいのイメージだったんです。でも、今年の気温は明らかにおかしい。
ここ数日、朝5時の時点で28度前後、日中は36度超え。しかも湿度も高い。天気アプリで見た長期予報では、なんと「7月中旬までが一番暑く、8月はやや気温が下がる」という予報まで出ていました。
正直、これには驚きました。
僕の中での「夏のピーク」は、7月20日頃〜お盆くらい。つまり7月後半〜8月中旬が最も過酷だと思っていた。でも今年は、7月上旬からすでに“夏のピーク”が来ている可能性があります。
■例年と今年の違い
時期 通常の気温感覚 今年の気温傾向
7月前半 梅雨明け前後。暑くなり始める すでに36度前後の酷暑
7月後半 夏本番スタート むしろ少し涼しくなる予報
8月 暑さのピーク 雨が多く気温は32〜33度
このズレが、ランナーとしての「計画」に大きな影響を与えます。
【計画変更】7月後半まで“慎重モード”でいく
これまでの練習方針としては、「7月は気温がそこまで高くない」という前提で、距離を少しずつ伸ばす予定でした。
けれども、今の暑さを考えるとその方針は見直すべきです。
今後のランニング方針(7月10日〜7月20日)
• 朝夕の2部練は気温と相談しながら
• 1回の練習は最長で60分〜75分程度に制限
• 強度の高い練習(インターバルなど)は回避
• 水分・塩分補給を重視、走る前後にミネラルを摂取
• 走れない日は「しっかり休む」ことも練習
特に注意しているのが「体調の変化」。例えば昨日は足の痛み、今日は全体的な倦怠感があったため朝ランは中止に。無理して走るより、1日でも休むことでリカバリーの方が優先されるフェーズに入っていると感じます。
【身体の声を聞く】痛みと疲労とどう付き合うか
現在、自分のコンディションで気になるのは主に以下の3つです。
1. 左足脛(すね)の前側の軽い痛み
→ 走れないほどではないが、着地の際に違和感あり。炎症の可能性も視野に入れ、アイシングとストレッチで対処。
2. 全身のだるさ(睡眠不足)
→ 最近は夜の暑さで熟睡できず。扇風機だけでは限界。エアコンを導入して寝室の環境を改善する必要あり。
3. 水分・塩分の不足
→ 汗の量が激増しており、走った直後の水分補給だけでは足りない。走る「前」の段階でもしっかり補給する必要がある。
走り続けるために必要なのは、「頑張り続けること」ではなく「休みながら継続すること」だと改めて実感しました。
【暑さ対策】ペースが遅くても「練習」になっている
夏場のランニングで忘れがちなのが、「ペースが遅くても練習になっている」という事実です。
涼しいときの4分30秒/kmと、猛暑日の5分30秒/kmは、体への負荷という意味ではそれほど変わらないこともある。気温が高いと体温調整にエネルギーを使うため、自然と心拍数も上がる。
つまり、「ペースが落ちても、心拍数が上がっていれば有酸素運動としては成立している」ということ。
自分にプレッシャーをかけすぎず、「今日は距離よりも心拍を意識しよう」とか、「フォームを丁寧に」とか、その日の目標を柔軟に設定することも大切です。
【今後の目標】涼しくなったらもう一段ギアを上げる
7月20日以降、気温が少し下がる予報があるので、そこから距離・質ともに練習を強化していく予定です。
• 朝の最低気温が25度以下になれば、15〜20kmのペース走が可能になる
• 夕方練習も30〜45分程度で再開予定
• 月間走行距離:現在400km〜500km → 最終的には600km超えを目指す
今は「我慢の10日間」。夏の前半戦をどう乗り切るかで、秋以降の成果が大きく変わってくるはず。
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まとめ
• 7月上旬なのにすでに気温はピーク並み
• 無理な練習は避け、継続重視にシフト
• 自分の体調と相談しながら、柔軟に対応することが重要
• 本当の“ギアチェンジ”は7月20日以降から
• 夏を制する者が、秋を制す
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7月10日は走らないことで見えてくるものがたくさんありました。練習が途切れたことよりも、それをどう受け止めて、どう次に活かすか。
このブログを通じて、同じように悩むランナーの方の参考になれば嬉しいです。