私たちのYouTubeチャンネルで、彼氏のたくやと一緒に「ドッキリ企画」を実施することになりました。今回は、たくやが私にセクシーランジェリーをプレゼントしてくれたという設定で、そのプレゼントを開封しているところで、思わぬ展開が…。 （あいりの一人称視点） 私が思わず喘ぎ声を出してしまった瞬間、たくやは僅かな驚きの表情を浮かべましたが、その後はすぐに冷静さを取り戻し、今度は自分の腕力を誇示するかのように、私を腕いっぱいに抱きしめました。 「あいり、俺と一緒に気持ちよくなろうぜ。」と、たくやが言うと、私は彼の強い腕に抱かれながら、軽く頷いてしまいました。 私は正直に言って、たくやとのセックスに興味はあったものの、まだまだ経験が浅く、自信がなかったのです。しかし、たくやに触れられるたびに、私の身体は熱くなっていくのを感じていました。 彼は私をベッドに押し倒し、上から体を重ねてきました。私たちは、お互いの身体を舐め合い、キスをしながら、徐々に快楽に溺れていきました。 私はたくやに責められ、その度に快感を味わっていました。そして、ついには私自身も、彼に責める側に回ってしまいました。私たちは、何度も絶頂を迎え、お互いに満足している様子でした。 しかし、私たちが終わった後、再び「ドッキリ企画」のことを思い出しました。私たちのセックスの様子が、生放送で配信されてしまったかもしれないのです。そう思うと、私は一気に冷や汗をかきました。 「たくや、もしかして、あのプレゼント箱には、隠しカメラが仕掛けられていたのではないか？」と、私はたくやに尋ねました。 「そうだな、俺も少し不安だけど、どうにかなるさ。」と、たくやは苦笑いしながら答えました。 私たちは、一緒にベッドに寝転んで、スマートフォンで配信画面を確認しました。すると、確かに私たちのセックスの様子が生放送で配信されていました。私たちは、焦りながらも、どうにかしてその映像を削除しようと必死になりました。 しかし、その間にも視聴者からは、「すごくエッチだ！」「最高のドッキリ企画だ！」といったコメントが次々に寄せられていました。 私たちは、自分たちがセックスをしている様子を見られているという事実に、恥ずかしさと興奮を覚えました。たくやは、「もう大丈夫、このままやろうぜ」と言いながら、私を再び抱きしめました。 私たちは、再びセックスを始めました。今度は、生放送を意識しながら、よりエッチなプレイを繰り広げていました。私たちは、お互いの身体を求めあい、何度も絶頂を迎えました。 そして、最後には、たくやが私の顔に精液をぶちまけました。私たちは、自分たちの行為が多くの人に見られていることに、少し後悔しながらも、何とも言えない高揚感を覚えていました。 「次は、何かエッチなドッキリ企画をやろうぜ！」と、たくやは興奮気味に言いました。私は彼と一緒に、よりエッチでスリリングな企画を考えてみようと思いました。
