時間ってそもそもなんなん
あーんタイムマシーンについて昨日も考えたんですけど、昨日は見えないところわからないところを目的地として移動するっていうのが難しいんじゃないかなと言うことを考えました。音通の乗り物は空間を移動するって言うことで、タイムマシンは時間を移動する機会と言う違いがあるのかなと言うことを考えました。そこで時間を移動すると言うのではなくて時間の流れを早めたり染めたりすると言う機能を持つものがタイムマシンになるのかもしれないなと言うことを思いつきました。
時間て言うものをどうやって早めたりを染めたりするかって言うことを考えたんですけども、それとはちょっとよくわからないなぁと思いました。時間て言うものは、おそらく人間が思いついた概念であって本当に時間と言うものがあるのかどうかそれはよく解りません。動物や魚とかその他諸々の者からしたら時間と言うのはどういう風に見えてるのか。わかるのは1秒とか1分とか1時間と言う単位は動物にはないですし、少し前の日本にもなかったのではないかと思います。少し前ってのはちょっと言い過ぎですけども今大昔の人間にはそういった事はなかったはずです。動物から見たら男って言うものが1分1秒1時間1日って言う感覚は無いから1日っていうのが時短ではなくてまぁ明るくなって太陽が昇ってから沈むまでが1日同じだねって太陽が上ったな次に太陽が昇るまでが1日となる日なんですけどまぁそんな感じでしかわからないんじゃないかなと思います。何歳とかそういった数字をなしに考えると、ものが変化するって言う事ですか家店いろんなものがそれぞれの時間で変化していくとだけ太陽は動いてなくて地球が回ってるだけです1日1年っていうのは地球が太陽の周りを一蹴するのが1年って言うことなんで時間っていうのは地球の動きそう時間は地球の動きです。地球の動きが微妙に速くなったら1日の時間も速くなるし遅くなったらじゅんいちの時間も遅くなる子ぐるっと回るのが変われば1年が変わる今そういう仕組みです。それとは関係ないんですけど時間はみんながそれぞれそれぞれが変化した人起動したりしているって言うことを今動物とかは感じるだけで何時なん分って言う感覚はない西暦とかもうキリストが死んだとか生きたとかそういうところから始まっているので、タイムマシンを作るときに時間の設定っていうのが西暦何年に行きたいって言ってもそれキリストが死んだ誕生日の間なんちゃらかんちゃらであってその設定で行けるのかって言うと謎ですとか西暦何年に行くっていうのも入力方法はそうなんですけど実際中では現在からどれだけ前とか現在たらどれだけ後って言う風なものに変換して設定をしてるのではないかなど考えられます。
最近は研究で時間て言うものは存在しないって言うこともそういう施設が出てきててってどういうことかっていうのまた出話があった聞いてみたいと思うんで時間て言うものがそもそも存在しないと言うことになればこの世界は何なんだろう、形にはなってきますね。なんて言うものは存在しないんだったら過去に戻る事は可能か未来に行く事は可能か過去とか未来じゃなくて少し前の違う世界に行くパラレルワールド的な不安になるのかな刻一刻パラレルパラレルしていて違う次元の世界に移動するって言うような感覚で行われるのかそこまでの技術はまだありません。