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ああああブログ

読書の感想なんかいろいろ、あれしたり、マラソンの攻略もしていきます。チャットGPTに物語を書いてもらってどうなるかの実験中

滅亡地球学クラブを読みました

えーっと昨日は滅亡地球学クラブって言う本を読みました。のな本買って言えば小説です。内容を言うと、地球が担当100日だったから100日で滅亡してしまうと言うことが決まっていて、中に隕石隕石ってか星がぶつかる地球にねぇその大きさが地球の4分の3だったかな4分の3の大きさでそのまぁそんなもんぶつかったらももうえらいことになる地球がもうなくなってしまうからがあっても人間が住めないような状態になってしまうと言うことがもうわかってる言う状況の中での今高校生の部活動って言うことです。で何かなんだもん別に事件が起きるって言うかも子そもそも事件が起こってるんですけど最初の設定自体がもう+普通はあれですよあのそういうことがわかっていても助かる方法を探して結果最終的には助かるって言う話に持っていくんだと思うんですけど、この話はなんだろうちょっとリアルっていうか例えばアルマゲドンだったらそういうでっかい隕石が来たときに隕石を壊そうぜみたいなロケットで言って話になったりとか後そうなんかミサイルを打ち込んで隕石をぶち壊そうぜみたいな話になったりとかすると思うんですけどまぁ実際にそういうことができるのかできないのか分かんないですけど、多分この話の中では自己の物語の中で、もうそういう事は検討しててで地球の4分の3って言ったらもう壊せるわけないじゃないですか例えば核兵器を使ったとして地球の島が吹き飛んだ電話しても地球自体強必要な核兵器ってあるんかなぁそこまではできるちょっと無理やろって言う感じですね。でやっぱり星を壊せても1人の人間は壊せないようだな悟空がフリーザにいましたけども、そっちの世界で星を壊すの雨簡単そうに言いましたけど悟空は星を壊すっていうのはよくよく考えてみたらとんでもないことだなと思いました。星壊すの無理やったなって多分ですけどね宇宙に逃げるとか地球の何かシェルターを作ってそこに隠れておくって言う方法を政府が考えたそうですけどまぁそのそうですねまぁこの話で1番やっぱり難しいところどうするんだろうって言うところはどれを選んでも助からないって言うことですね。宇宙に逃げようが地球のシェルターに隠れ様が地上でそのまま生活して羊がどれを選んでも助からないと言うこと。しかもあの何か病気で死ぬ話と違って、例えば残された人に残された人に家族とかそういう人に何かを残すことはできるかなとかって残る人もそのもうちょっとで死んでしまう人にあと少しの人生だから何かしてあげる事はないかなみたいな子思い出を残しておこうとかで後からまぁお葬式があったりとかこういうまぁ思い出したりとか亡くなった後にそういう話があるんですありますけども、自分はこの人が死んだ後どう生きるんだろうみたいなことを考えたりとか。。

 

この話はそういうことができない。みんな死んでしまうと人類皆死んでしまう子も言ってみたら人類所があのでは人類が滅んでも後に人類が生きていた証は残るでみたいなこともできないと地球がなくなってしまうよね動物も建物も何もかもなくなってしまう。そうやって考えたときに何か他の明日の天気その1人が死ぬとか死ぬって言うこともおかしいけどそういうのとは違うなと、多分ですがシェルターに逃げる人をシェルター逃げても助からないって言うことをわかっているけどを考えないようにしてる感じがあるのかなぁと思いました。電話電気とか水道とか間いろんな食べ物とかそういうのも今普通にありますけどもそれは誰かが働いてるから光があるのであって、誰も働かなくなったらそういうものはないと言うことです。なので地球がもうあと来週来週じゃない月はもうすぐ地球がなくなってしまうって言う事がわかって世界全体がそういうことになった時に電気も水道も食べ物も何もかもない状況になります。そしたら9 =滅ぶけども今まで通りの日常を滅ぶまで過ごしますっていうことができないんだなって隕石がぶつかってきても自分は別に逃げもしないし今まで通りの生活をして滅ぶ日を迎えますって言う選択ができないです。またの野生動物が増えたりとか魚をしてるでしょ教えてまんまんまま日々生きていくのが精一杯。、わ