うん。ちょっとGPティーに今注目しているんですけど。ちょっとGPティーを使って今何ができるかと言うことを考えてます。基本的に、ちょっとGDPは文字でテキストで答えられるものテキストでのやりとりが可能なものに限られます。ただテキストでできることそれを考えたときに、何ができるかと言うことです。例えばそうですね、普通に質問をして質問答えを返してもらうと言う方法。これが1つあります
41点質問をする。
に、料理のレシピを考えてもらう。
掃除材料や料理のジャンルや食べる人の年代性別など条件を入れてねそれに合うような料理のレシピを考えてもらうと言うこともできると思います。まぁその味がどうっていうのはちょっと試したことがないんでわからないんですけど、どうなんだろうかなまや出る事はやれるとは思います。
さん、学校のテスト問題を予想してもらう。
これはテスト問題を予想してもらうと言うものです。テストの問題を予想するっていうのはあのおそらく無理があると思います条件を出ることができない。作成者がどんな人か作成者の傾向がわかれば予想が立てられると思うんですけど、その条件を言えることがかなり大変過去の傾向を集める事は難しいです。ただし、それが当たるか外れるかと言うことにこだわりすぎなければ、間ここからこいここまでの範囲でテスト問題を作ってくださいと言えば予想問題それが実際の先生の傾向と合ってるかっていうとそこまではできないと思うんですけどまぁ練習問題って言う感じで作ってくれるのではないかなと思いました。それで試験近く勉強とかならあの対策で練習問題とかあると思うんですけど間学校の定期試験でその間に練習問題とか問題になれるみたいな事はできないんでなかなかそういう対策として雲間問題を作ってもらうっていうのはアリなのかなぁと思いました。実際に受験が本番で定期券はま本番じゃないから間に合えば言い過ぎですけどそこまで対策しなくてもいいと言う考えもあるかもしれないんですけど、mh推薦入試とかと内申点が響いたりすることもあったりでつるんで普段の定期テストでも良い点を取っておくっていうのが将来の推薦話とか出る侵略するんだったら必要になるから電気就職する時もそうなんかそういうの就職先に行ってるから方が使えるんじゃないかなと思いました。
4、あのノベライズ風のゲームを作る。
ノベライズ降っていると体文章が出てきてねデッキ読んでいて選択肢が3つほどの2つか3つ出てきてその枝選択肢を選ぶことでストーリーが分岐していくって言うような流れのゲームです。言ってみればときめきメモリアルみたいな、後何だったっけまぁそういうやつですね。でそういうゲームが作れるというか作ってって言ったら作ってやりたいきたやつ作ってくれると思います。そうですね他には何がいいかなぁ
後、クイズやなぞなぞを出してもらう。ゲームの関係で行くとクイズとかなぞなぞとかそーゆーやっぱりテキストベースの遊びっていうのはできます。連想ゲームやしりとりも可能です。ただししりとりはめちゃくちゃ弱いです。
6、占いをしてもらう。占いとかの姓名判断のようなものを押してもらう。
例ではないんですけどあの中国の駅強で行っているというかあの四柱推命と言うものがあります知っていますかね四柱推命って言うものをはどういうものかって言うとその人の生まれた年と生まれた時間とか生まれた日にちやそういったものでその方の運命は決まっていると言う考え方になります。決まっている話言い過ぎなんですけどまぁ細かいところはまだ言えないんですけどでも何歳位の時にこういう出来事がありますよーとか大全体的な人生の流れが今のを出せます。で何が言いたいかって言うと、占いに転送みるとかあとタロットカードとかあと何があると間そういう類のものはテキストベースではないできないんで不可能に洗うんですけども例えば細木和子おばさんがやってた何とか何とか何とか生みたいな、六白金星とか。覚えてないですかあゆものだったらいちいち自分の自分は何とかの何だからどれかなって本を見たりとかして調べないといけなかったんですけどそれが私は何とかの何です今日の運勢を教えてくださいとか今年の運勢を教えてくださいって言えばコンポジット出てくる。今日っていうのがざっくりしすぎないで何年何月何日の運勢を教えてくださいと言えば待っと出てくるものになってます多分。ですのでえーっと自分の条件を入れてそれに基づいて占ってもらうチャットページを作っておけば毎日毎日占いができると言う優れものです。で占い運勢を見ると言う事とそれを読むの難点かなおみくじみたいなはいおみくじまうんなんですけど完全にタイマー今日の運勢はこういう流れだから総合的に考えてあなたは今日は吉ですとかそんな感じで言ってもらうのも真央面白いかもしれんなと思いました。
7、勉強したいことを教えてくれる先生になってもらう。
家庭教師が欲しいなぁと思う事はありますか。私はありません。そういうことじゃなくて、学校の授業だったら全体的に教えられてくんで自分のわからないこととかを聞けなかったりもするんです。それが結構自分が何ですかね苦手意識を持ったりわからないものはわからないまま住んでいてわからないままのわからないところに突入していくと言うことになってしまうんですよ。なので家庭教師個人家庭教師をここで採用して苦手なところわからないところはわからんとその都度聞くこれが大事なことかなと思いました。なんであと学校じゃなかったら勉強っていうのは本を読んで自分で独学でしていくと言うことになるかと思いますそしたらわからんわからんことわからんことを聞くんです聞く相手もセラおらんが多い音ってどういうところで間違いやすいかとかそういう何か本に載ってないような曲も弾けるんで必要いたらいいなと思いますって使い方そういう質問っていうのと後だよどこどこのどこどこの事については中田敦彦のYouTube大学風にまとめてくださいとかそういうことで教科書よりわかりやすいテキスト作ってもらうとそういうこともできると思います。
乙女ちょっとちょっとビッチピピピの使い方を考えてみました。また新しいことが思いついたら出していこうともやし
