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ああああブログ

読書の感想なんかいろいろ、あれしたり、マラソンの攻略もしていきます。チャットGPTに物語を書いてもらってどうなるかの実験中

原付と自転車が引き起こす渋滞とイライラ!街中の交通事情を考える

原付や自転車、街中の交通事情について考えたことがあります。特に原付について、走行中における悩みや気付きについて語りたいと思います。

原付は、街中でよく見かける乗り物です。燃費が良く、駐車も比較的容易なため、多くの人が利用しています。しかし、原付はスピードが出にくいため、前を走っている車や自転車の影響を受けやすく、特に山道や上り坂では速度が出にくく、渋滞の原因になることがあります。

原付の速度が遅いため、追い越しに苦労することがあります。しかし、私は後ろをついていくことにあまりイライラしません。むしろ、そのペースに合わせて運転することで、ストレスを感じにくいと思っています。

問題は、原付が追い越しを試みる場面です。原付同士の追い越しはまだしも、原付が信号で停車した際に、路肩を抜けて前に出ることがあるのです。これにより、その原付は前に出て、信号が青になった瞬間、他の車と同じ速度で走行し続けます。しかし、原付の速度は遅いため、道路の速度帯に合わせないことがあり、これが渋滞を引き起こす原因になることがあります。

もし、最初から前にいて渋滞の原因になっている原付がいれば、あまりイライラしないでしょう。しかし、ザーザーと前を抜かして渋滞の原因を作っている原付がいる場合、イライラが募ります。私は、真面目に待っている人に比べて、このような行動をする原付にはイライラしてしまいます。

また、原付以外でも自転車が車道を走る場面があります。自転車は歩道を使うこともできますが、日本の地域によっては車道を走行することが求められています。しかし、車道と歩道の境界が不明確な場所や、路肩がほとんどない場所では、自転車が車道に出て渋滞を引き起こすことがあります。

このような場面で問題となるのは、車道から自転車を追い越すことが難しいことです。逆走している自転車を追い越すことができず、渋滞が発生することがあります。この問題に対処するためには、自転車が歩道を走行することが望ましいかもしれません。

しかし、場所によっては歩道も狭く、自転車が走るための場所が限られていることもあります。車道を走行する自転車には、自己の安全に気をつけつつ、交通ルールを守ってほしいと思います。

また、ライトの使用についても気になることがあります。夜間や雨天など、視界が悪い状況では、車のライトを点けることが求められます。しかし、一部の車はライトを上げたままで走行しており、これがまぶしいと感じることがあります。特に対向車が来る場合、ライトを下げて走行する配慮が必要です。

まとめると、原付や自転車といった交通手段が、街中の渋滞や安全に影響を及ぼすことがあることを考えると、交通ルールと配慮が大切です。地域によっては、自転車が車道を走行することを求められる場合もありますが、安全を確保しながらルールを守ることが必要です。また、車のライトの使用についても、他の交通参加者への配慮が求められます。

交通事情は場所によって異なりますが、安全運転と共に、共有道路を利用する際のルールとマナーを守ることが、より円滑な交通を実現する鍵となります。岸田総理をはじめ、政府や自治体にも、これらの問題について明確な指針を示していただきたいと願っています。