目次:
履歴書についての話
社会の変化についての感想
仕事の目的についての洞察
要約:ある人から履歴書に過去の経歴を書かないことを勧められた話。その期間を空白にする代わりに、前後の仕事を続けていたと言うことにするとのこと。
作者が子供の頃に抱いていた社会や世界観と、実際の現代社会が異なることについての感想。
多くの人が仕事をする目的は、自分にとって都合の良い形で生き残るために働くため、成果やお客様の満足度などが二の次になっていることについての洞察。
今日聞いた話なんですけど、ある人が履歴書に過去の経歴を書かないと言っていました。短期間で辞めたり、面接で不利になるような事はあったけれども、それは書かないで空白の期間にしておいて、その前後の仕事だけを書くという方法があるそうです。複数人が同意していたため、かなり衝撃的なことでした。自分は履歴書や職務経歴書には嘘を書いてはいけないと思っていましたが、それが完全に否定されたため、自分が間違っていたのかと不安になりました。しかし、その話について、その場にいた人たちはみんな同じ立場であるかのように話をしていたため、真相は不明です。世の中は思っていたように協力的ではなく、自分にとって衝撃的でした。人々は自分の利益のために働き、成果や効率ではなく、上司に怒られないように働いているように感じました。これは自分が子供の頃に持っていた夢と、実際の世界との違いを感じさせました。
んあぁ。いきなりですけどもあーなんか今日聞いた話なんですけどお仕事あの人が言ってたんですけど、履歴書に過去の経歴を書かないって言ってました。そういう短い期間でやめたりとか何かその面接で自分に不利になるかもしれないような事はなかったことにして書かないそうです。子ですけどもそしたらその期間空白の期間ができると思うんですけど、そこはその前後の仕事を続けてたって言うことにして履歴書とかを作って今まで出してるって言うことで聞きました1人じゃなかったんですけど。いやそれがちょっとあの自分にとってはかなり衝撃的なことでした。履歴書とか職務経歴書って言うものはなんだ自分の中では嘘を書いてはいけないものだと思っていまして、それがそんな正直に書くようなもんじゃないって言うふうに完全に否定されてしまって自分の考えていたことが。何か自分が間違ってたのかなあと言う気分になりました。それがまぁちょっと自分が間違ってたのか間違ってなかったかっていうのは後全然わからないです。その場にいた間その話になんでその場のその部屋にいた人が自分がみんなそれに同意してた形なので話を合わせているのか、ほんとにどうしてるのか分かんないんですけどみんな履歴書を2本との事を書くと言うことがおかしいと言うような立ち位置で話が進んでいってました。まあいいんですけど結構世の中ってそういうもんなんだなぁと思っていました。その子供の頃に思ってた世の中とか世間で言うものがだんだんと違うんだなっていうのがマネー何毎年毎年増えていっているように思います。大体仕事しててみんなで協力しあおうって言うような人はほとんどいなくてみんな自分のために自分に得があるんなら他の人の足を引っ張ってやろうみたいなそういう気持ちの人ばかりです。子供の頃思ってたのと違うなと思ったのは、まいと大人はしっかりとしていてずるとかはしないって思ってたんですけど、みなづるばっかりしてますね後晴れなければいいやって言うような考えで生きている人もほとんどです。掃除とそれと、自分が仕事の関係でまず衝撃を受けたというかこういう感じなんだなぁと思ったのが、みんな何のために仕事をしてるかと言うと大体あの人に怒られないために仕事をしています。成果を上げるためとか効率を上げようとかなんかお客さんに喜んでもらうとかそういうんじゃなくてなんか人に怒られないように怒られないために仕事をしている人が多いなと思いました。まぁそういうところが自分の夢が子供の頃に感じた事と実際の世界とは違うなと思ったことです。
