ゾンビになるまでにしたい100のこと第7話まで来ました。今回のお話は前回の話の続きで、前回今ブラック企業のリーダー高速道路で再開して高速道路のサービスエリアで働かされることになったと車が修理が終わるまで。
その中でもともと働いていたブラック企業のリーダーの言うことに逆らえない話でした。で今回はここからまたさらにサービスエリアでのエロ動画続いていて間二日間だけって言う話なんですけどもその二日間が結構しんどい二日間のようでした。
頭って言うことを聞いておけばいい何も考えずに体動かしていればいいと言うことを聞いてそういうことを言うようなリーダーなんですけど、今その提案とかそういう何か自分で思ったことを発言することができないところはあまり良くないなとでやっぱりブラック企業リュ
で結局そのリーダーはみんなから見捨てられてサービスエリアに1人残ることになるんですけど、そうシネマやっぱりなんでそれまで誰もそのリーダーに対して文句が言えなかったのかっていうところ会社だったらその役職とか権限を持っているとか言うこともあって人事権を持ってたりすると急に別のところに移動させられたりとかがあるから文句がなかなか言えないって言うのもあるかもしれないんですけどまぁゾンビの世界で家に文句を言った買って何か困る事は雨ゾンビお腹に放り込まれる家を開いてディスクがあると言うことなのかな？
ピアノ一緒に行ってるあの女の子も何か親から何々するべきとするべきべきだ言われ続け、子供の頃には自分の名前はべきだと思っていた位何々するべき言うことを聞くべきと言うことを言われ続けていたそうです。主人公はまぁちょっとリーダーに乗っ取られたらおかしいんですけど主人公はこのゾンビになるまでにしたいこと100と言うことで旅に出るいうかまぁそれをするために生きてる言うことになってので、すべきって言う事としたいっていうことが全く違うと。
したいっていうのは自分の中からの気持ちでするべきっていうのはなんか外からの動機付けになると思います。自分がしたいって言うものをするときに能力も発揮されていされると今回の話でもあり自分がしたくないことを無理矢理やらされていると言う能力も発揮されないけど自分の意思を持って動き出したときにゾンビを払うことができたと言う話になってました。
べきべきべきちゃんもやっぱり自分でべきべきじゃなくて本田も当座したいことがあってでもその言うことをすべきではないこっちをするべきだと言われ続けたために1匹匹になってしまったぞ。
履歴ちゃんみたいにべきべきと言われて言われ続けると言われ続けるだけないんですって言われ続けてその冪冪をやって優先していると自分のしたいの気持ちがなくなっていくのです。
自分もブラッキーなき企業で働いていたからさなんか自分の考えは持たずに言われたことだけをやるようにしようと、何かしたいとかそういう気持ちはいらないと言うことでいただいてきたのであんまり何かしたいって言う気はなくなってしまったんですけど、まぁでもそういう気持ちを持つって言うことも大事だなぁと今回のお話で感じました。
