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ああああブログ

読書の感想なんかいろいろ、あれしたり、マラソンの攻略もしていきます。チャットGPTに物語を書いてもらってどうなるかの実験中

好きをみつけてそれを伸ばす

暑い。今日も暑い。まぁ5月も半ばになって1週間前とはもう全然違って昼間も暑いしんなら夜も松井なって言う感じる時ができました。今夏は夏であの暑くて疲れるんですけど、こーゆー5月の時体が慣れてないからか何か疲れることがあるなと思ってます。飛んで6月も疲れるんで気をつけて体調を悪くしないように気をつけていかないと疲れが溜まったその後ピアノ病気にならなくても精神的に弱ってきたりするんで体調悪くならないように気をつけます。

以上

 

今本を読んでいて、利他理子って言う会社の創業者の人の本を読みました。今は中園至子じゃなくて何か学校ウィンタースクールみたいなのをやってるそうなんですけど。ねインタースクールで高卒の認定を通常のところはないらしいんですけど、大学を受けるにアラーム高校を卒業して大学を受けれるって言うようになってるんですけどそれがインタースクールではないことでんでなんでその日本の高校と同じ基準を取りに行くやり方があって、それで日本の高校と同じように卒業したら大学が受けられるって言うような学校にしようと言う方法もあるようなんですけど、なんでそういう方法は取らなかったそうです。で何か外国の学校かとってるように外国の学校を卒業しても日本の大学を受けられると言うことにもちろんなってます留学生もいませんねって何そのインタースクールが日本の基準じゃなくて国際的なその学校の基準を取りに行ってそこで同じように卒業したら日本の大学も受けられるって言うようなもうやり方をとったそうです。

で、この話を聞いてよ自分の地域のルール地域の基準に合わせていくっていうのもあるけどその全体の基準に合わせに行くって言う本店さんもっと広く見るって言う視野を広げてやり方を考えるっていうのがを使えるなと思いました。自分とこのあのルールを広げたらその分厳しくなるんじゃないかと思うんですけどいやでも学校の場合に2つ基準があるみたいな感じになってるから国際基準と日本基準となるちょっと具体的には見えわかんないんですけど広げて違うルールもう一つのルールとか広げて考えるってこと。

 

でその本の中で書かれていたことでもういっこいいなと思ったことがサイバーエージェントの藤田さん吉田社長が言ってたそうなんですけど今この本の著者佐藤さんも同じようなこと言ってたんですよ藤田社長が言ってたことがまとめられてたんでそこを覚えています。何かって言うと従業員の社員の育成か忘れたんですけど忘れたんか社員の好きなことを見つけてそれを伸ばすことに限るみたいなことが書かれていてでそれがすごいんで面白いなって思いました。実際に仕事してると一緒に部署の移動なんかも本人が好きかどうかなんか全く関係なくて、なんでその部署に配属されたかわかんないです。俺は大学とかまぁその学校で勉強したことが使えるような部署に配属されるって言うこともあるかもしれないですし、家んの好きなのはいいんですけど、その嫌いな仕事だった場合に違う仕事に移動ができるかって言うとまぁその人がそこの仕事が嫌いとか嫌いっていうのは好きじゃないって言う理由で違う部署に変わるっていうことがありえない考えがあります。李さんないこの仕事嫌なんでって言って変わって行きたい店行ったら多分上の人からしたらこいつ仕事できんやつやなんて言う不安もレッテルを貼られて上移動するとちょっと悪い立場に追い込まれるんじゃないかなと思うんですけどまぁその辺のまぁ制度って言うとサイバーエージェントはどうしてるんか分かんないんですけど話聞いてみたいとか藤田社長の本も読んでみたいなと思いました。実際その勉強してきたことで勉強してきた事と仕事することって言ってももういろいろ中では業務が分かれるかけて勉強してきたことが使える中でも緑のこっちの仕事とこっちの仕事とまぁかんないけど人事部とかってあっても人事部の中でもいろいろ役割があると思うんでその中でまぁ得意なことや好きなこととか人によって違うと思うんでこの見極めっていうか本人の申し出とかで決まるのかその辺がよくわからん。