今日は仕事終わっていて仕事中に会ったことなんですけど、上の人からが何か自分に何かの仕事を頼むっていうのその間の人に言ってたそうで、その間の自分のちょっと上の人が自分に言ってると思ってたみたいで、手まじ自分はその仕事を頼まれていないので何も知らずやっていないと言うことがありました。なんで上の上の人が谷上の人に伝えていたけども上の上の人も上の人も直接伝えるのはお互いにやってくれるだろうと言うことになっていたそうです。多分。
で、結局のところそういう伝わってないと言うところがあの自分としては全く聞いてなかったので聞いてないんですけどの件でしょうかって言うことでき確認したんですけれども、まぁ最終的には自分があの言われたことを覚えていなくてやっていないと言うことになりました。それでまだ伝達ができてないんだと思うんですけど、まぁその自分が仕事をしてないって言う結果に落ち着いたので、まぁ最終的な結論としてはあいつにやらせる仕事はないみたいな話になって今日の仕事は終りました。
でそれを食い止めるにはって言うことも考えたんですけれども、今回の場合は自分が全く知らないところで話が動いて、あのお話がちゃんと伝わっていなかったとちゃんというか伝わってなかったと言う結果だったのでちょっと対策のしようがないかなと思いました。下の子店その人と顔合わせないとかではなくて別に関本なりだったり部屋が違う部屋も同じ部屋で仕事してるのでもうどうしようもないんですけれども、何かやっぱり自分たちの責任にその上の人たちをしたくないのでヒット曲のところものすごい評価が下りました。
で、そういうことってあると思うんですけども自分がしたことを後から振り返ってみると違うことに捉え直すっていうことができると言うことです。その人たちにとっては実際言ってないんですけども言ったつもりになっていたって言う気持ちはあると思います。言ったつもり、言っていたはず、言ったよな、がだんだんと行谷川って言ったのにやっていないに変わったんだと思います。
でそーゆーのは今子供なんかだとよくあって、何何をやろうとしていたのにと言うことだって言うとかやろうとしていたところだったとか、そういうことをよく言います。実際にはやろうとしていたわけでもないと思うんですけども、へ後から思い返してやろうとしていたやらないといけない事は分かっていたのでやろうやろうとは思っていたって言う気持ちがやろうとしていた今やり始めていたところ位まで変わっていくことがあります。一塊変わると、その過去っていうのはそっちの方にも塗り替えられてあの思い込みと言う思い込みっていうかもう本人には思い込みが起きているとかあの嘘をついてるって言う自覚はなくなってほんとに過去が上書きされるって言うようなことが起きます。
で今回のもそうだと思うんですけどもやっぱり自分を正当化する悪い過去良いものに変えるっていうことが人間にはそういう能力が備わっていると思いますので、それをうまく使いこなす人にとっては過去を変えることができると言うことです。ただし、そーゆー能力を持っている人と話をすると話が全然噛み合わないことがある。過去に行こう行流で生きてるって言うことを言ってもその前のこの段階のこういう話し合いを重ねて今ここにあるって言っても前の前提をぶち壊してきますので話があぁその最後の今の住んでる所まで行かないと今までこういう話してきたよねしていませんて言う回答ですになります。
そうですねまぁその今回のような短い時間での箱替え過去改変って言うことまぁまぁ気づきやすいんですけど自分でも自分では気づかないんですか周りの人も気づいたりするんですけど、まぁ長い長い子じゃないなんだろな数年前の過去例えば10年前20年前の過去の出来事を思い出すときに多分一緒に体験した人と話が違うことがあるんじゃないかなと思います。それは体験した後に自分の中で繰り返し思い出してきたものが少しずつ変化して、何年か達人大きな変化になっているって何回も思い出すものなので結構はっきりとは記憶されてるでもその記憶が違うって言うようなことだと思います。体験からの記憶っていうのは理体験したときに、感情も入っているので間他の人と記憶違いって言うものが起きる可能性はあると思います。感情のほかに、その人が同じことを体験していても、見ていた場所それから聞いていた音、まぁ自分が聴きたい音を聞き分けることができるのでいろんな音がしていた時に、どの音を注意して聞いていたかと言うことと、臭いなんかも好きな匂い嫌いな匂いがあると思うので番居心地が良かったから不快だったかと言う事でも体験から作られる記憶っていうのは変わってくると思います。
にキスして仕事ではそういうことでちょっと難しいケースだったのですけれども、思ったのが今人間の記憶っていうのは自分の好きなように変えられるものであると言うこと、記憶は同じ体験をしていても、人によって違うものになる。記憶っていうのはその人その人個人の頭の中で作られるものです。なお同じものを読んでも後から覚えていることが違うしそういうことですね、なのでみんな同じことを思っているっていうのは幻想であると言うことを思いました。はいはい
