前回、1週間をたくさん出して分類してみました。 2週間に限る。 2週間を分類してみたんですけど、1分類した結果が、2週間と言うのは以下のような分類になりました。
メンタル系
健康系
運動系
インプット週間
アウトプット週間
過去の5つの習慣に分けられました。
ほんで次は、配達の週間のうちどれを取り入れたらいいか、書く習慣から1つずつ取り入れていけばいいと思います。 なんで、運動習慣の中から7つの難易度を考えてみました。そしてその中からどれを取り入れるかというような形で、結局は全部の習慣から1つずつ取り入れていくというものをしていきたいなと思います。
まず今回は運動習慣について考えます。 運動習慣は何のために良いかと言うと、運動のために健康のためになるんですけど、健康のためでも運動の件週間です。 運動するとやはり体力がついて、体力がつくと仕事もプライベートもいろいろできることが増えてくると言うのと、運動することによって病気や体の調子が悪かったものが整えられるというようなメリットもあります。 なので、運動の習慣は必ずやったほうがいいです。怪我をしてからだったら遅い。 怪我の予防のために毎日何かをして言うこと、血行が良くなったりとかしていくというメリットもありますし、良いことがたくさんあります。
運動習慣の難易度1：
エレベーターを使わない。
少し早歩きをする。
足の裏のツボを押しの足文をする。
今、難易度レベル1としたらちょっとあまり思い浮かばないんですけど、この位ですかね。 気合を入れずに普段の生活の中で負荷を少し上げると言うものになってます。 前にベータを使ったところ、階段にすると普段の歩き方を少し早くしてくれたと意
識せずにできるインソールを使ったり、カロリー消費の高いインソールに変えてみたりする方法もあります。 足文は洗面所に置いて、それを踏みながら歯磨きをするなど、習慣化していくと良いと思います。
運動習慣の難易度レベル2：
ホームローラーで体のマッサージをする。
ストレッチを3分行う。
自重の筋トレを10回行う。
ランニングを2〜3分行う。
今、しんどくないけど運動をしてみたって言うような内容は、このぐらいですかね。 どれを習慣に入れるかはちょっとよくわからないですけど、しんどくはないけどと考えると、こんなものだと思います。
運動習慣の難易度レベル3：
ストレッチを20分行う。
ランニングを20分行う。
自重の筋トレを50回ほど行う。
今、難易度レベル3もこんな位です。筋トレはちょっときついかなと思うんですけど、50回は慣れれば大丈夫かなと思って入れました。 ランニング20分も特にスピードは書いてないので、大したことはないと思ってます。 ストレッチ20分もしんどくはないかなと思うんですけど、20分まで毎日やってたら効果はそれなりに出てくると思います。
運動習慣の難易度レベル4：
ランニングを1キロを6分のペースで3キロ走る。
自重の筋トレをより負荷のかかるものにする。
ストレッチを20分行う。
ホームローラーでマッサージをする。
ここから先は難しいレベルになります。ランニング1キロを6分のペースで走れるようになったら、普通の運動をしていない人にとっては走れないようなレベルですので、かなり上達したと思っています。 それだけでなく、筋トレなども十分にできるようになると、かなり高いレベルの運動習慣になっています。ただし、これらを続けていくのは難しいかもしれません。
運動習慣の難易度レベル5（最高レベル）：
ジムに通い、ダンベルやマシンを使ったトレーニングを取り入れていく。 ランニングを10キロ走る。ペースはキロ6分から5分に向けて上げていく。 ストレッチと柔軟性を高めるためにホームローラーを使ったり、より高度なストレッチを行う。
レベル5では、筋トレやランニングのレベルがかなり高くなります。ジムに通って本格的なトレーニングを行い、10キロ走をキロ6分から5分のペースで走れるようになると、かなり高いレベルの運動習慣を身につけることができます。 ストレッチにおいても、開脚や前屈などの高度なポーズに挑戦することで、柔軟性を高めることができます。
以上が、運動習慣の難易度レベルごとの提案です。各レベルごとに自分に合った難易度を選び、取り入れていくことで、徐々に運動習慣を身につけることができます。
なお、これらの習慣を続けるためには、意欲やモチベーションの維持が重要です。同じレベルの習慣を続けるのではなく、難易度を少しずつ上げることで新たな目標を設定し、継続的な成長を目指しましょう。また、身体の状態や健康状態に合わせて、無理なく運動習慣を取り入れることも大切です。
