今大きな嘘の木の下でを読んでいます。昨日までずっとやりたかったことをやりなさい2を読んでいたんですけど、ちょっと外国の本は事例が多くてなんかあの後何を読んでるか男男長くなるとわからなくてきて、送料は毎日少しずつしか読めないのであんまり進んでなかったのもあってで事例が結構多いんで事例だけで終わってしまう日もあって、ちょっと辛くなってきたんで208ページまで読んでやめました。
でずっとやりたかったことをやりなさいにはこういうワークをしましょうっていうのがあるので、それはメモしたりしてまたできるようにしておきたいかなと思います。パパ1を読んでないのでいきなり2なんで間に顔を41のことをやった後に2段かなぁと思ったりもして、まぁどっちでもいい男だと思うんですけど、で1のほうはまた読んでみたいなと思いました。ねとりあえずモーニングページ全然できてないですけどまぁモーニングページと、アーティストデートとソロウォーキングこの3つを覚えておいてやりたいなと思っています。なかなかA4 3ページは難しいですけどね。
で昨日からはオンデーズの社長の田中秀治さんの本。大きな嘘の木の下でを読み始めました。オンデーズさんの本と言えば、破天荒フェニックスと言う本が有名ですけれども、電工フェニックスは読んでません。破天荒フェニックスも会社の立て直しの話実はですけど、大きな嘘の木の下では田中秀治さんが実際に今まで仕事をやってきて今感じているきた世の中の常識と考えられていることの嘘を10個発表すると言う内容になっているそうです。
で昨日は幸せについての嘘と言うことで幸せについてを読みました。
幸せっていうのは絶対的な幸せっていうのはなくて、幸せは個人個人で違う。相対的なものと書かれていました。例えばお金があれば幸せかっていうとそうでもなくて、お金があるよりも家族との時間があったりとか家族との仲良くなったら幸せとか、家族との時間よりお金があったほうが幸せって言う人もいるいるかもしれないですし、幸せっていうのはその人それぞれの価値観で変わってくると言うことです。自分の幸せは追求していけばいいと思うんですか他人に幸せを提供するっていうのはちょっと難しいって言う話でした。自分がこの人を幸せにしたいと思って提供したものが相手にとってはそれによって幸せにはなってないと言うこともあると言うことです。
解除で音ですでは幸せじゃなくて社員全社員会社に関わる人を豊かにすることを目標理念にしています。幸せと言うと定義が曖昧になってしまうので、豊かにしていると言うことでした。間寛っていうのもいろいろあると思うんですけど、お金が増えるのも豊かですし、知識が増えるとか体験が増えるっていうのも豊か、人間関係が豊かとかそういうのもあるようです。
今日そういうの考えると難しいと思いました。豊かにしていこうと社員をそーゆーの社長が考えてくれているっていうのはいい会社だなぁと思いました。本に書いてあるだけで実際どうかわかんないですけど、また出本に書いてこれだけ発表してたら嘘はつけないと思い、大きな大きな嘘が自分になってしまったおかしいんでますが本当に考えてて社員とか関わってる人いたかなしたいって言うそういうとこで働きたいなと思いました。
昨日の読んだとこで出てきたんですけど、日本は若者の自殺率自殺の原因が自殺が1番多いと言うことで自殺が多いっていうのよくないことだと言うことをよく言われています。自殺が多いっていうのは日本と言う国が悪くなっていってるから精神的に病んでる人が増えていってるって言うようなお話をされていますが、法でこの本に書かれていたのが、1冊が1と言うのはいいって言うことではないんですけど、自殺以外で死亡原因になるものが少ないから自殺が多いんじゃないかと思っていました。確かに病気とか怪我とか、事故とかそういうものが少なかったらそうなるんかなぁと思いました。脂肪型って若い人の死亡原因普通にその日本は死亡原因自殺が多いとなっていますけども、外国はどうなんだろうと思いました。外国はパリ貧しいところでは食べるものがなくて病気になっても治療が受けられなくてもなくなっていく人もいるのかなあと国によると思うんで、アメリカとかの貧しい地域の人とかはちゃんと医療受けてないようなイメージ勝手なイメージですけどでも北朝鮮の病気とか食べられなくてとか言うこともあるんじゃないかなぁと言ってます。そう考えると日本の自殺が1っていうのは数が多いかどうかで考えると自殺の数が多かったらあまり良くないと思うんですけどで死亡原因市が自殺と言うことだけを見ると悪いことなのかどうかわからないなと言うお話がありました。確かに、死亡原因っちが男だったらいいのかと言われてよく解りません。死亡する人はいるでしょうから希望軒1のベストは何か暴言1が男だったらその国はいい国って言うことになるのかっていうのはわからないなと思いました。
続いて読んでいきたいと思います
