部署間での情報共有は大事やな
今日は仕事出来事は晴れがありました。こんなこれを手伝って欲しいとか家をカバーしてほしいとかそういうのが連絡が入っているのはそれはそれでいいんですけどそこを手伝ったりしてて草手伝うって言うのがあのいろんな部署から同時に来て、今日は自分がもともとやろうと思ってたことが全く出来ませんでした。
で神田流してやっぱり2時もともとその人が足りてなくて手伝いに来て欲しいとか長わからないこととか買ってきて欲しいって言うのわかってると思うんですけどそれを自分とこの部署だけですここは手伝いを頼もうかって言うことを決めているので、他の部署も同じ日に同じように困ってるって言う状況になってるっていうのが共有できてないっていうのが問題かなと思いました。
でどうやって行ったらいいかっていうとやっぱりおんなじ人手が足りない日っていうのを分散させるっていうのが必要なんじゃないかなと思いました。人手が足りない日っていうのが1ヵ月通してあのーまぁ絶対的な人数から膝とどうしても出てくるのはしょうがないんですけど、その足りない日が重ならないようにしていかないといけないと思います。なのでへ勤務を作るときに、間他の部署の勤務と最終的に完成させるときは他の所の勤務とすり合わせてで足りないところ重なっていたらそれを次の日にずらすとかどっちか次の光次の週でもいいんですけどそういう面したりして足りないところと足りているところを回していくっていうのが大事かなと思いました。
手伝えることも町から仕事だったら男の人が手伝ったほうがいいから地から仕事を手伝う日は男の人を出勤にしてほしいとか、力ヒロトじゃなくて何かわからんけど違う仕事だったら女の人が出勤して手伝えるとでもいいかなぁとか車の運転が必要な時だったら車の運転ができる人が諸機能がいいかな、そういうように誰がどこのなんでしょ他のそういう部署と協力して誰がいつ出勤したらいいかって言うのを噛み合わせ行ったらいいかなと思いました。
でそのここの今回の仕事に限らずやっぱり自分とこの部署は部署ごとで動いてるっていうことが多いんです。部署ごとでその専門的に経理なら経理がそういうないそういうので手伝うことないから経理奈良県立宗村村みたいなのも多いんでそれはそれでいいんで部署ごとになるなっていく上の中で良い子、ただそれだけじゃなくて他の部署とのそっちの部署の人は今何をやってるかっていうのを共有するって言うこともあの組織全体としては必要なことかなと思いました。そういうのをしてないとまぁ自分のとこじゃないから関係ない話みたいな考えにもつながってくるとでやっていたいいかなと思いました。