何をしていたのか、過去の思い出を振り返ると、小学生の頃に授業中に眠くなったことや学校の記憶が曖昧になっています。自分の子供が小学生になり、自分の学校時代を思い出すと、あまりはっきりと覚えていないけど、何かが残っている気がします。
学校での経験から、子供には集団での安心感を持って欲しいと思います。でも、思い出すことが難しい時もあり、自分の経験と聞いた話が交じり合っています。記憶の線引きが難しいですね。
自分の小学校は1年生から6年生まで。自分が1年生のときの6年生と言ったらとしが5つ上で自分が6年生の時の1年生と言ったら歳が5つ下になります。当たり前のことなんですけど、自分の兄弟姉妹はまぁまぁ覚えてるような覚えてないような暇記憶にあると言えます。
自分の2つ下も記憶にあるはずなんですけど、中学校いな奏中学校に行っても2つ上と2つ下は中学校でもまたもう一度1年間今同じ学校で過ごすので、まぁ顔を見たりとか多少するから記憶には残りやすくなるはずなのですが、それもあまり覚えてないと言う。
2つを言えば姉妹が兄がいたのです覚えていることもあるのですけども、2つ下の人たちはそもそも人がいなかった。2つ下小学校人がいなかったのかなと曖昧。
使うそう麻婆得ている事はあって、ただそれが自分の話なのか自分の体験した出来事なのか、人から聞いた話を頭の中で想像してそれが自分に起きたことのように思えているだけなのか、その辺の区別がつかなくなっているような気がします。
だから何か思い出そうとして景色が浮かんだりしてもそれが自分が経験したことなのかどうかが全くわからないし、使うのかその人がいたのかいなくなったのかもわからないし、自分の子供の頃の記憶が、謎めいています。
思い返せば、小学校の5年生から6年生にかけて、授業中に昼ご飯の後に眠くなってしまうことがよくありました。当時の授業時間が1年生や2年生と比べて長く感じたことと、昼食をたくさん食べすぎて血糖値が下がって眠くなったのかもしれません。
授業中、うとうとしながら受けていたせいか、その授業の記憶があまり鮮明ではありません。小学校時代の記憶はあまり鮮明でないことが多いです。
自分の子供が小学生になり、彼らの学校生活を見ていると、自分の小学校時代はどんなだったのか、どんな経験をしたのかを思い出そうとします。しかし、思い出すことが難しいことがあります。
それでも、子供たちには学校や集団生活を通じて得られる大切な経験があると感じます。彼らには、不安や焦りを感じずに、安心して学び成長して欲しいと思います。
このように、過去の記憶が時折曖昧であっても、自分の経験や体験が自分自身や他の人にとって意味のあるものとなり、それが将来に影響を与えることがあるのかもしれません。そして、子供たちにも同じように素晴らしい経験が積み重なり、成長の一環となることを願っています。"
