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ああああブログ

読書の感想なんかいろいろ、あれしたり、マラソンの攻略もしていきます。チャットGPTに物語を書いてもらってどうなるかの実験中

筋トレの効果を最大限にPOF法

POF法

1.なんかいい方法ないかなPOF法

 最近筋トレをしていくなかで、効率を考えてきました。自分はジムには行かない。プロテインサプリメントもない。あるのは軽いダンベルだけ。そんなんでジムに行ってバリバリの人に追いつけるのか、追い越せるのか。

効率的なやり方についてこれから調べていこう思います。今日はPOF法について。

 

2.今の筋トレのやり方POF法を取り入れられるか

 

POF法の前に今まで筋トレメニューについてどう決めていたか。自分は胸を鍛えたいから腕立て伏せ100回やるとか、腕を鍛えたいからダンベルカールたくさんやる!のようになんとなく決めていました。各種目の意味を考えた方が良かったですな。

 

3.POF法とは

 

POF法とはポジションオブフレクションの略です。訳すと屈曲の位置というらしい。効果的に筋トレを行うには筋繊維全てに刺激を与える必要があります。同じ動きだけだと負荷がかかる位置が一定になり、刺激が入りそびれている繊維が出てくるようです。種目を組み合わせることで色々な位置で負荷を与えることができます。

POF法では刺激が入る位置で3つに分けて考えます。中間で刺激が最大になるをミッドレンジ。収縮時に最大にをコントラクト。に

また、筋肥大には3つの刺激が必要です。筋力アップ、筋繊維の損傷、血流抑制パンプアップです。

ミッドレンジでは重い重量が扱えやすい為筋力アップ。ストレッチ種目では筋繊維の損傷。コントラクト種目ではパンプアップが狙いやすいです。

 

4.まとめ

 

自分としては重量を変えられないこともあってPOF法としてはストレッチ種目とコントラクト種目を重視した方がいいのかなと思いました。ミッドレンジももちろん取り入れつつですけど。POF法の考え方で効果が出ることを期待してやっていきます。POF法を使った筋肉毎の種目についてはまた調べてみよう。