5年前のと5年後の5年後予想の続きなんですけど。
昨日はセルフレジとAIと3Dプリンターの組み合わせでものを作ると言うところを予想しました。
15年後だとあと何があるかなぁと思ったんですけどまぁそうなのにインターネットで今番組がテレビ番組みたいなものを作ってネットで配信してるっていうのが流行ってきてますので、まぁそれが今後どうなっていくのか。
そうですね逆に、テレビがネットの番組を買って流すみたいな形でもアリかなと思っていました。
番組制作はいろいろはいとネット番組を作る会社とか個人で作っているところが作っていてねテレビはその番組を買うと言う形ですかねそれをやっていく中でテレビのスタジオでの撮影もその買った番組に提供してその代わり広告収入はテレビ局に入るとまぁそのいろんなところが番組を作ってそれをテレビ局が買うなんで作ってる側は定額で、もし再生回数とか視聴率が悪くてもお金が入ってくるとテレビ側広告収入に応じてお金が入ってくると言う形でもどうなのかなと思いました。
テレビ側としては制作費がかからないと言うメリットがあると思います。
でテレビ局と言う場を提供することで番組制作の人たちがそこであの交流したりとか打ち合わせができてで打ち合わせのスペースとか機材の貸し出しをするとかで売り上げを上げていくのはどうかなと思いましたね。
今までの分もあるので間コマーシャルも間に入れてまた問えばユーチューバーだったらいいそのユーチューバーのメリットとしてはお金が入ってくると言うのと、テレビで一気に知名度が上がるって言うのと、あとそうですね何だったかな忘れた知名度があるのYouTube開いてYouTubeでの収入ともう一つ収入源同じ同じ動画で収入が増えると言うことであります。
それでそう言った作るところと配信するところが分校するような形になっていくのはどうかなと思いました 。
YouTubeがYouTubeの動画を作ってるわけでは無いですしティックトックがティックトックの動画を作ってるわけではないのでテレビ局も番組を作らず作るにしても数を減らしてって番組をもうどっかから作ってもらうと言う形にしたらどうかなと思いました。
やっぱりそういうことをするとそういうことをするとテレビっていうのはまだまだ媒体としては強いと思いますので、それを全部同じ内容のものがYouTube YouTubeと地上波のテレビと両方で流れていたとしたらテレビで見る人も最近多いと思います。
YouTubeの場合は何万再生したとか言っても1人で何回も見る人がいると思うのでそういったのを除いてテレビも録画してみるとか間YouTubeも録画できるけどテレビも繰り返し見たら再生回数って言うので見ると多いかもしれんなと思いますね。
ちょっとしおりにとか言うよりかもう全般的にテレビはやっぱり見ると思います。はい。HIKAKINが間テレビでHIKAKINの動画が流れていたら多分みんな見ると思うんですよ。
子供もそーゆーのもできるし、例えばユーチューバーが作ったショート動画をテレビで1日いくらとか1階いくらとかで流してそれでユーチューバーからお金をもらうみたいなそういうのも逆にありかなと思いました。
今日は5年後の予想する予定だったんですけど、何かテレビの話が続いて米しまいました。また考えますわ。