hey heyじゃないわ、今日は3月2日です3月に入って2日が経ったんですけど2日経ったというか昨日から始まったんですけど間昨日3月1日になってまぁ新しい動きが職場では出てきてます。
まず職員の退職またそれに伴っての新しい職員の子入植です。
時期的にそういった動きが多いのかもしれないですね
これから、そういった動きが出てくるのかもしれないです。
自分ところが退職があったと言う事は他の所でも退職がある時期で英その事業所間で人が入れ替わっていると言うことが起こっているのかなと思っています。
で結局間退職理由がその職場に不満を持っての退職になるとやっぱり他のところに行ってからもはどうしてもその評判は広まると思いますし、他の知り合いに進めることができないような職場ですと間退職した人が今もしその人が子育てなどで働けないとしても知り合いに勧めたりとかそういったことができるような職場になってないといけない。
で、この人が必要な職場職種ですと職種子職種テスト、その人が減ってもやり方次第で何とかなるとか、外部にアウトソーシングをして事業を行っていくと言う形が取れないです。
そのため人の採用職員の定着、従業員の満足度を上げることが絶対に必要になってくると思います。
以前に飲食店で働いてたことがあって、そこではもう基本バイトが多いんですけど、バイトを大事にすると言う事は社員のへの研修で従業員の満足度をどうやって上げるかと言うことがねぇ教えられている。
顧客満足度と従業員満足度を両方上げていくことがお店の運営にとって必要と言うことがまず初めに教えられました。
どうしても売り上げとかそういったところにあの間お店の経営を見るときに集中して見てしまいがちなんですけど売り上げや経費に集中してですね。
実際は従業員の質やそもそも人数が足りているか、間不満を持って働いていると接客業では接客業でなくてもだと思うんですけど、質の良いサービスが提供できなくなってくると思います。
やはり不満を持って仕事を早く辞めたいと思いながら仕事をしているとミスも出てきますし、今何か改善するべきところがあっても気づかないし気づくこともしないし気づいても改善しようとはしません。
ですので、どうやってその従業員満足度を上げるかと言う事をよく考えないといけないと思います。
満足度を上げるときに実際の従業員としての立場から考えると給料を上げてほしい手当を増やしてほしいとか、そういったお金の話になりがちです。
後はものを増やしてほしいとか部品部品備品か増やして欲しいとかそういったものですね。
で思うんですけどお金がもらえれば良いと言うことであればそもそもお金が高い仕事につけば良いと思います。
今その飲食店とかりくと子間飲み屋とかで働いた方が時給が良かったりとか女の子だったら、。
同じ業種でも人が足りないところは時給が低いクテ人が多いところは時給が高いと言う事で合っているのか、まぁそれは違うと思います。
ものものものとか物の販売をする時も値段がまぁ買う人からしたら値段が高い値段が安いと言う話にはなると思うんですけどどうして欲しいかと聞かれたら、実際にものを買うときにはその値段だけではないものに判断基準がある場合もあると思います。
そのお店のサービス対応だったりとか、物だったらそのブランドのイメージ、パッケージデザイン、味、品質が味というか、を買った後のサービスの対応とか、デマの病院とか散髪屋とか同じ値段のところをどうやって選んでいるかって言うことを考えると胸男以外の判断基準があるんじゃないかなと思います。
仕事も時給が全て同じだったら、どの仕事を選ぶかどういった所の仕事を選ぶか、長く働きたいかと言うところを考えると言うのと
やっぱりその事業の事業所の運営学に参加していると言う感覚を従業員全員が持てるような仕組みがが良いじゃないかなと思います。 3月とか関係ない内容になったな