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ああああブログ

読書の感想なんかいろいろ、あれしたり、マラソンの攻略もしていきます。チャットGPTに物語を書いてもらってどうなるかの実験中

ライフピボットを読んで やりたいこと、やれること、やるべきことの七分類

やりたいこと、やれること、やるべきことの七分類

 

ライフピボットと言う本を読みました。

ライフピボットでは仕事どっちの話なんですけどピボットのように片足は軸を置いての課題一方で少しずれたところに動いていくと言うような形です

 

今自分の持っているスキルとかできることを生かせる違う分野とかそういったものをやっていって次にその違う分野でまた違ったスキルとか違う人脈人間関係をかけてまた次に違うところへ少しずつ移っていくと言うようなものです。

 

ライターとかそういう事を書くって言うことをで言うといかにも取材をして塩描くとか何の来たかとか、的1階書いたものを構成するとかそういった何かに少しずつずらして服だったりとか、後は何何のライターかって言うようなスキルを身に付けたりとか人的ネットワークを広げるとかそういうことで新しいチャンスが回ってくる機会を作ることができるようなことを回が書かれてました。

 

そういった機会を作るためにはいつもと同じことをしてるとかではなく自分がいるところとは違う所の人と会うことや、そういった違う分野とか違うところの人と関わることが大切です。

 

そのためにやった方が良いこととしてマッチングサービスと言うものが進められていました。

 

マッチングサービスっていうのは出会いとマッチングするものなんですけど恋人作りとかそういうもののイメージがあったんですけど、おいたものだけではなくてちょっと仕事上での困ってることをどこまで同士のマッチングみたいなそういったサービスもあるようでそういったものを進められていました。

 

ただちょっとそういう風のはなかなかなかなか難しくて曲何をしたらいいかわからない感じしまいましたイベントとかそういったものに参加するとかコミュニティーに参加するとかも書かれていました。

 

今何の仕事と家とそういったものと仕事とは別の何か関係が持てるところを持つっていうことが必要なのかなと思いました。

 

ボランティアとか災害ボランティアを行ったことあるけど趣味のサークルとか何かあればいいですけどねなかなか難しいなぁ集団で何かをする人は思い付かないんです今地元だったらちょっとそーゆーもともとの友達とかから教えてもらってていうのがあるんですけどだからだよそれで輝人どっちそういうのはないです職場でもそういった間情報が入ってきたりすることもないのでやっぱりそもそも仕事の時間が長すぎた。

 

仕事をMORIは昔のその成長してる時期だったら仕事も1日中やってプライベートはなしでもう執行のように仕事をしていてでもその結果どんどん会社も世の中も景気が良くなって給料も上がって出世もしてって言う時期体験してる人たちはいいんですけど、

 

まぁそういう人たちからあー今指導を受けているとかそういう人たちが上のほうに立ってて自分大大なんですけどまぁそういう人たちの若い頃の体験をもとに仕事漬けにされてたりすると、

 

結局仕事をずっとしても特別何かスキルがつくわけでもなく、今何をしてたかっていうと別にパンフレットの中に紙を入れたりとかチラシを書類を製本したりとかそういった事務をする人がいないから夜中にやってたりとか休みの日に出てきたりとかそういうのをして、何か能力がついたかといえば何もついてないので、何かその時間で他の関わりを持つところに行けたらよかったかなと思ってます。

 

独身の時に時間がいっぱいあるんで、まぁ結婚してからもあるんですけど、あぁ独身の時はもう何もかも仕事以外は自由なので、まぁそっちの時に何かしていればいいかなと思いました。

 

あー資格を取るでもいいし勉強してないから外と関わる事でもいいかなと思います。

 

ちょっと自分としてはそのそういう社会に出てすぐの若い時期に残業代なしでずっと働いてたので結局はなんか何にもなってないなと思いました。

 

それでなんだろその時に今頑張ってその後頑張ったからって何か返ってくるかと言ったら別に何もなく、後から入ってきた新卒の社員の人が仕事を任されて自分たちはずっと古くからいる人は何か雑用を夜遅くまでずっとさせられているような感じだった。

 

新しい人からしたら入社時の条件があるので、ちょっとその入社時の仕事をさせられているというか、最初の仕事をしていると言うことで問題は無いんですけど、早いうちにやめればよかったなと思いました。

 

で最初に書いてたやりたいこととやるべきこととやれることこれをそれぞれ書き出してみる。

 

例えば、やりたいけどできないこと、それはできないからできんけどそれはちょっとほっといてって能力をできるようになる練習をしておくと言うこと、

 

やりたいけどやりたいしできることこれは趣味の分野でして、この趣味の分野を趣味だからほっとくのか仕事の完全仕事の中で考えるとやりたいしやれることばっかりやっていただけないんですけど、仕事から離れて全体で見るとこの趣味的なやりたいしやれることって言うことをちょっと伸ばしていって、そっちのほうの分野での能力を人に提供したりとか人に教えることっていうのが世の中の役に立って何か自分に新たな価値を生むことができると思います。

 

あとやりたくないけどできることっていうのもやりたくはないんですけど、他の人もそれはやりたくないことなんで、それを自分がうまくできるって言う事は他の他の人にとっても助かることだと思います。

 

そちらもちょっと何があるかもやりたくは無いけどまぁ他の人のやりたくないことなのでそこをうまく人助けができたらいいんじゃないかなと思います。

 

 

ほんと間やるべきことでやりたいことで終わってやれる事はこれはもうその人の転職と思います。

 

 

そこを見つけれた人がめっちゃつよいじゃないかなと思いました。

 

なんでそれを見つけていくこと言うこと、やりたいしやるべきだけどできないことのように、そういうひとつだけ欠けていることを見つけていく。

 

例えばできないだったらできるに変えていくとかそういったことをしていくのもいいんじゃないかなと思いました。