平電話が前はあの固定電話って言うものがあったんですけど少し前から固定電話って言うものが家になくなってるなと感じました。
少し前ではなくてかなり10年前20年前位から固定電話って言うものが家庭にはなくなってきて、携帯電話と言うものが1人1台ずつ持つようになっていきました。
携帯電話がスマホに変わってスマホモ1人1台間基本的には持つような感じになってるんですけど、今世の中どんどん便利にはなっていってるなと思います。
イエスがこの1階便利を覚えるとずっと不便な頃には戻れないっていうのがあって、すまほーが1人1台あるとそれは便利なんですけれども、その分間お金もかかってくるわけでして、じゃぁそれをまぁもうすまほー持たなくてもいいじゃないかって言うことになると困るって言うこともあります。
すまほーじゃなくて電話の機能だけがあるものでも全然いいと思うんですけど、やっぱりそれはすまほーにならないと大スマ歩になったものが今度はガラケーの動画が見れないような風になってしまうと、雲もうなんかやっていけないんです。
なので不便を受け入れることができないようになっていってます。
その不便をしてもそれが当たり前になると便利が当たり前になると便利を便利と感じなくなってしまうと言うことがあります。
なので不便さを知っている人からすると便利になったなぁと感じるんですけども元からあった人に大関しては便利になったなぁと言う感覚がないと言うことです。
で不便益の携帯ですと携帯電話のガラケーの頃の人からするとスマ歩になったアヴェンになったんですけどももう10代の人たちは最初からスマホがあるのでスマホを持ってて便利でよかったなぁって言う事はもう言うことを感じる事はないですそれがいいか悪いかっていうのはこれなんですけどそういうことです。
便利になったんですけども便利になって、時間が増えるものもあります間冷蔵庫とか冷蔵庫洗濯機とか掃除機とか乾燥機とかそういったものはまあまあお湯沸かすお風呂のお湯沸かす機械とかそういったものは、便利になったことで自分たちの家事をする時間が大幅に減ると言う事になりました。
時間が増えることで何ができるようになったかと言うと、結局時間が増えて何か生活が豊かになったかって言うとどうなんでしょうねとその辺がよくわからない感じになってます。豊かにはなって時間が増えたんですけれども、その時間を使ってまぁ今は共働きをしていると間残業しまくって仕事付になっているとかまぁその後飲み会に行くとかそういうことが起きてます。
時間が増えてその分お金がかかってて共働きしたりとか仕事をする時間を歩が増えましたと言うことになってたらじゃあもしその便利さを手放すことができたら、仕事をせずに家にいる時間が増えるのかなと思ったりもするそうです。
マソスマホのお金もそうですけどスマホのお金や電気代がかかったり間家電を買ったりするお金もあると思うんですけど、車を買ったりとかそーゆー便利なものに対してのお金をかけて使える時間が増えてその時間を仕事に費やすそれがそういう流れが良いのかどうかどっちが先かみたいな感じにになってきてるなぁと思いました。
お金がないと時間がないから便利になって時間が増えたけれども何かでお金もかかるそのお金がかかるから仕事をする仕事をしたら時間がなくなるみたいな流れになってるかなぁと思います。
なので便利な事は良いことなんですけども上念になったこのものを便利になるものって言う事から必ず必要なものになっていっているこの世の中、それが何か生活を変えているっていうのその便利なものがもうオプションではなくて必ず必要なものになっているので、その必ず必要なものを得るためにお金を稼ぐ、そんなにお金を稼ぐ必要がないのかもしれない
