道を行くその本で読んだことを書いていくようにはしてるんですけれども、なんだろうかな。
いや本を読んではいるんですけども、なかなか進んでいないって言うのと同じ本をずっと1週間かけて読んでたよ気がします。
昨日読んだところで何かあったかなと思ったんですけれども、不幸な事が起きたときに不幸なことが起きるって言う事は何かの損失が起きたと言うことであります。
その損失が起きたきたらそこになのまぁ損失が発生してるんですけども少し達人その損失を補う形で別のところから何か得るものが出てくると言うようななんでしょうねこっちは決まりになっています。
でその得るものというのが、損失とは全く別の所に来るようになってますので、そのあまり気づかないこともあると言われています。
でそのなぜそういうことが起きるかと言うと、今損失って言うと何かを間失うと言うことにはなると思います。
で間のエネルギーを物体が持っていてそのエネルギーがどこかへエネルギーを飛ばすと違うからエネルギーが帰ってくるというか充電されて下のエネルギーの量に戻ると言うことになってます。
例えばものを押すって言う事はそっちにエネルギーがかかってるんですけれども逆に物の方からも反対にエネルギーがかかっているような状態になっていて結局は± 0と言う形になります。女男子間後ものを食べたら同じだけ体から出して0になると言う事ですね。
それが0になってないっていうのは食べたらというかまぁ出て行く量が少ない食べ物の事はまぁいいか。
でお金も使うとの入ってくるって言うことも言われていますよく0間何使うかによって入ってくるかどうかも変わってくるんかその辺はよくわかんないですけど、まぁ使ってたら投資に使うっていうのがいいのかなと思うんですけどしたらまためぐりめぐってお金が入ってくるとねその投資っていうのは間自分のために使うとか人のために使うとか何か将来のためプラスになることに使うって言う事です。
頭知識とか技術っていうのも、自分の中にため込まないで、人に教えていくと人に出していくっていうことがまた新しいものが入ってくるためには必要になってくると言われています。
今技術を人に教えるって言う事は教えることで自分の定着も上がりますし。
まぁそこからまだ違う技術を他の人から学ぶ機会にもなると思います。
知識のほうも自分の知識を他人に流すと他人の役に立つ知識を流していると相手からも何か良い知識が流れてきたりとか情報が流れてくるようになってくると思います。
まぁそれを期待してやらなくてもいいんですけどまぁ結局期待していようがしてもなかろうかまぁ今そういう風にはなってくると思います。
何かを失った時も不幸があっても何かを失ってしまった損失があった時もそれまた違うところで別のところから何かあの得になるもの得るもの幸せにつながるものはが来るようになっております。
それは気づかないかもしれないですけどもまぁそうなると言うことを信じて少し辛い出来事があっても禍福はあざなえる縄のごとしと言う諺もありますので字えるがあってんかな不幸なことがあったら幸せが来ると幸せがあったら行が来ると、不景気の後には好景気が来る、好景気の後には不景気が来る、そういった気持ちを持って末永く生きていきたいと思いました。