今日も1日が終わり、何をしたかがよくわからない。何かあれやこれや頼まれて、忙しいのにこっちに来ないと言われ、よくわからない1日を過ごした。そうだな何も思いつくことがないんですけど、ですねまた今日は思ったのは人はやっぱり他人を見るときに自分より上の人が自分より1つ下かっていうのすごい見てるなって思います。結構自分は下に見られるのが多いんですけど、まぁ別にそれがわかってるからそんなに腹が立ったりとかもしなくて適当に話合わせてるんですけどすごいやっぱりあのなんでしょうわかりますね自分のことしたり見てるなぁって言うのと、それはまぁ大体1000位なんですけどその他の人のことを母と接しているのを見るときに間この人はあのこの人のことを自分より上に見て話してるなとか自分より下に見て話してるなんていうのをすごい感じます。どこで感じるかっていうのもあるんですけどまぁその人があの問えば自分と話してるときに感じるっていうのもありますし、他のその日とから自分が何か言われているの見ての発言っていうのがなんかすごいあの上から見てる人とかだったら追い打ちをかけてきたりとかすることがあって、別に自分のことをその下に見てない人だったらそこで一緒になって追い打ちをかけてくるって言う事はなかなかしないと思うんですけど。まぁそこで追い打ちをかけてくるって言うなかなかの強者がおりまして、実はちょっとなんかね結構わかるんです。やっぱり自分は人のことをそういう上とか下とかであんまり見ないほうがいいかなって思うんですけどどうしても世の中の人のことを上に見たりとか下に見たりとかこの人は強いとかこの人が弱いとかこの人はかっこいいとかこの人賢いとか頭が悪いと思うそういうイメージをイメージ寝てるねーそういうのをどんどんどんどん知ってる人に貼り付けていく作業があの人頭の中で行われて行ってると思います。初対面の時は家の疑い探り探りでどんな人か分からないっていうのもあって初対面の時計はあのそういったものを貼る作業がまだ行われていないこれから行いませんって言うような状況になっていますが、米回目2回目3回目位で食べるなうあなたは来たの貼られてそういったものがてそれを春とあのその八田ものに対する対応になるとつよいとか弱いわかりにくいね例えば自分より下って言うようなものを綾田八田とします。そうするとその3回目に会ったときに自分より下って言うものを貼り付けたとしたら、その自分が相手より上なんで上からの態度でコミニケーションを取ると言うことが始まります。逆の場合自分より上って言うようなものを相手にあった場合に、明日からの対応と言うようなコミニケーションがそこで始まります。本でですね、それを貼り付けたらなかなかそれと一塊剥がして貼り直すっていうことができないです。他の他のそうですねなかなかできないっていうのが1階あの張り付いたそういうイメージっていうのなんだろ張り変わらないですね最初に下に観てた人が別に下じゃなかったとしても今下に見ます。それすごい例えばあのデブがデブな人ってデブな人って太ってる人がいて。その人すごい太ってるって言う大樹がイメージを持ちます。でその後その人が痩せて痩せているまで痩せたら痩せてるイメージがつく位まで痩せたらひっくり返ると思うんですけど標準位標準よりちょっと上とかそのぐらいのところまで痩せた場合に多分まだ太ってる人って言うイメージが残ってると思います。もともとそのぐらいの体重の人と出会った時はまぁ標準位かなって言うようなイメージです最初始まるんですけど、最初太ってるってイメージの時から始まった人だと2回目2回目結局標準まで落ちても太つけるって言うイメージが変わらない。それが体型で言いましたけど結構頭が悪いとか仕事ができないとかそーゆーのイメージを開いていたりして持ってしまうとずっとそういうふうに持ってしまってもうイライラしてしまうということがあります。仕事ができないとかも本人に問題があってできないんじゃなくて教え方が問題があって大ちょっとやり方がおかしかった場合にあの人は仕事ができてないとかそういうイメージを持つとその教え方が悪かったら教え方が改善されたりとかで問題が良くなったとしても大そういう風に思ってしまったら思い込みっていうのが強いんで間違いを認めないっていうかそういうのが間違ったものを持つと相手に対してずっと悪いイメージを持ってしまっているのがあります。
ペニー認知的不協和、人間は自分が見たいものを見ていると言うこと。麻生見えているものみんなが同じものを見ているのではなくて見たいものしか見えてないし聞きたいものしか聞こえていない音ではなくてそれを頭の中で変換して自分の都合の良いようにしているようです。なんで気をつけましょう品
