本の選び方2023年5月10,000円其ノ弐
今、本の選び方を書いてていくつかいたんだったかな忘れました。読書術の本と文庫の本と自己啓発系とエッセイを選んでるって言う話をしたと思います。これで4冊4冊も待ってしまいました。借りられるのは5冊80冊です。
5冊目。5冊目っていうのが言い方がちょっとおかしいですけど、今は最近は俺スポーツの本を読んでます。スポーツの本といっても技術的な本じゃなくてそのスポーツ選手や引退したスポーツ選手が描いたなんかその本です。ちょっとわかりにくいんですこないだは清原和博さんの薬物依存症と言う本や、新生監督のスリルライフ、後神戸浩二さんの周年って言う本を読んだりとか後間井上尚弥の方だったりとかを読みました。でスポーツはなんですか自分がやってたスポーツとか走ったりとか金トレントほんとそれなわかりやすいんですけど自分がやったことないスポーツの考えとかどういう風にやってるのかなっていうのも面白いかなと思って読みも読んでます。青木真也間朝倉みくるとか、最近だった那須川天心とかそういった人たちの本とかですかねバスケ富樫とかステフィンカリーとか横川直隆ボディービル巻マラソンの大迫さんとかと遠藤泰人サッカーも結構呼んでます遠藤泰人さんとか内田篤人さんとかと野村監督の本も結構読みました。そーゆー系統の感じですね。
6冊目
6冊目は何を選んでるのか記憶にないんですけど、まぁ電気とか脳読みたいなと思います。電気流ても比較的新しい人の電気を読んでます。送料昔の人とか大昔言ってもあるんですけど戦国時代の人とかじゃなくても戦後の人の話を読んだりとかが多いかなぁと思いました。今あのスティーブジョブスとか前田裕二とかそういう人の本ですね。
後はものはなんだろう介護の関係の本とかが栄養的に健康になる本みたいなわけがわからんですけど何か健康に関する本を読んだりとかしてます。えよ的なものとかサプリとかそういう関係の本とか、体の作りみたいな本だったりを読んでます。結局でも前回書いたように結局はなんか今はもう直馬というかもう1年位すごいやる気が出なくて仕事病気になりたい休みたいずっと寝ときたい気持ちが強いんで、あんまり本とか間読むと読んで何か後いろいろしてっていうのがなんかしんどくなってきて間いろんなことをして何かに役立てようって言う気持ちがなくなった。前はそのいろいろして役立つようなことも応じてなんかいろいろできるようになってまぁ将来っていうかお前今日より明日ができることが増える将来の役に立てばって言うのとまぁちょっと明るい未来というか明るくなっていけばいいなって言う期待が自分の人生にあったんですけど最近はそういうのも全然もうなくなってきててもう終わったなと思っています。多分仕事が家嫌なんじゃないかなと思うんですけどまぁ何とかいこうか。なんでそんなに今は読書についての基準あれは役に立つ読書役に立つ読書っていうのはあんまり考えてないです。この興味がある面白いタイトルって言う基準で考えてるんで役に立つものでなくてもいいかなと思っています。結局は役に立つもの、意味があるもの、面白いもの興味があるもの、そういったものがどうでもよくなってきててもうなんか結局あのジャケットがいいっていうか適当に選んで流大程度分野を絞って。ねぇどこかの誰かが言ってたんですけど何かをものを買ったりとかものを見たりっていうのは&全く未知のものを買いに行くとか未知のものを楽しみに行くって言うんじゃなくてステン知ってるものの確認作業って言うことを大言ってて、だからその新しいものを作るときに新しいものの中に知ってる要素を取り入れるっていうのが必要なんじゃないかなと思っていて、今本を選ぶときになんだ間話題になったことがあるっていうのもそれは知ってる知識として入ってくるじゃないですかだから笑飯になってたものを取り入れるっていうのもいいですしその本が話題になった本吸ったら名前を知ってるからどんなお顔見に行くよ見に行くと言う流れになります。で話題になってなくてタイトルも著者も何も知らないっていうのもひなりを見に行くかって言うと何で選ぶかっていうのがよくわからん間全く読んだことないのにどんな内容かもわからないのに読みに行くって言う事はまず少ないと思います。結局どこかで誰かが読んでてその誰かの感想を見ててそれとかあのどこなんだろ売り上げが飛び出て話題になっててそれをあのほんと中身を確認することをしているようです。結局は何でそう知ってるところを入れるって知ってる街を話題に出すとかそしたら本の中に自分の知ってる知識が出てくるからって言うことですよそれを楽しむ。あと本の中に自分の知ってる妖怪が出てくるとか出てくるんだけど弱いなちょっと確認子なんだろうか本だと思うっち誰かが推薦文を書いてくれるとかそういうのが多いじゃないかなその推薦文を知ってる人は知ってるからこそ交流の中にを確認しに行く1日本にたどり着く前にもうどれだけどのくらい知っているかなんだろその導線を作るっていうのが移動かなぁと思って、堀田で本の要約した本を要約した本みたいなの作ってそれを無料で公開する時も無料じゃなくてもいいけどおったらその本で読んだ気になった人がほんとの方を買いに来るとそういうことがあるんだもん話して。
