あーえーっと昨日なぜかあの街でたんが消えてしまって鳥取残念ですね。今図書館で本を借りているときに道熊本にを変えるようかなと迷うんですけど、今の自分のほうの借方借りる選び方を書きます。あと今は特に赤読みたい本もだんだんなくなってきてなんか本を読むモチベーションも下がってきて、仕事とかもあんまりやる気がない感じになってきてるんです。まぁそれが関係しているのかあんまり仕事に関しての本って言うのに興味がない。小説は読むのはまぁ好きなんですけどなんか割と続き物とか結構長いものが多くて読むのが疲れるなと感じているこの頃、いやでも短編で短いのはやっぱりある程度長い作品の方が楽しめるって言う自分の中での矛盾してる気持ちがあり小説は読んでないです。最近は小説はそういう意味で飲んでない代わりに、役に立つかたたん顔分からんものを言うことでエッセイ的なものを選んだりしてます。前世なんで適当に人にはならないけどその専門家が考えた考えではなくて別にその人が普段思ってることとかそのテーマについて書いているって言う記事それがあって当たってるか合ってないかっていうのも特に関係なく、その人の考え方がわかるって言うものでそれが役に立つから読んでるって役に何の意味があるかっていうとわかりません。ただ言えるのは自分はそういうものを今読んでいると言う事。。
第二に間読書論とか読書術的なコーナーの本を読んでいます。これは今本を読むとやる気が失せてるって言うこともあって、何かこう自分はこういう風に本を読むよみたいな本を読んではなんだろ読書中間みたいな。現実は本を読む人っていうのは自分の周りにあんまりいないのでまぁそういう本を読んでこういう本を読んだりとか恋読み方があるよって言うような本を読んで米本を読むのはいいなって言う事と自分とは違うなぁとか思いながら大変読んでます。そうは言ってもできないよなぁみたいなことを言いながらでいろんな人のいろんな読み方があってこっちの人はこれがいいって言ってこっちの人はこれがいいとかそういう違いも同じテーマの本を読んでたらそういうのが出てきてそれは面白いなと思って、なんである程度1つのテーマに絞って法法読んでいくっていうの面白いかなと思ってます。読書って言うテーマで本を読んでいますひどいような狭いような臭それは自分の仕事に関するテーマだったそれはお役にたつんですけどまぁ何か役にたつこと役に立つことをしていくのもなんか面白くないなっていくやる気が出ないんですね。にゃんにゃん
大さんに、自己啓発書の店に行って面白そうなタイトルの方を選ぶ。
これは何かジャケ買いみたいな感じで自己啓発書に行ったのは何か後自己啓発書の周りにちょっとオカルト的な本があったりとか問えば宇宙人になる方法みたいな林本があったりとか後宗教宗教の本は難しいんですけど論理的に考えるみたいなそういう本があったり心理学的な本の店下9あるんでんでそこでこの本は勉強になりそうだって言うことで選ぶんじゃなくて、タイトルが面白そうだなぁとか、なんかこの歌作者が間有名人だったりとかそういったもので選んでます。例えばこないだはコムドットの大和の石とかラファエルの本とか、三輪死ぬこと以外かすり傷とかそういったものを読みました。また2年後ぐらいには光の本とかを早くここに入ってくるんかなぁと思ってます。何かユーチューバーの本ばっかり出しましたけど。でここのコーナーはもう勉強になりそうですそんな事はどうでもよくて、タイトルがちょっと変面白そう何か引っかかる拍子が目を引くとかそういうので選んでます。
第4は文庫本です。
文庫本は単行本が文庫になってるんだから1本が多いだろうと言うことで選んでます。あとあと何冊か借りるうちの数冊は持ち運びしやすいものを入れておきたいなと言うところから選んでます。ただ図書館は文庫本の数が少ないなんで。なんで選ぶものが少なくて困るんですけどまぁ選べる範囲で選んでいってます。
