えーっと今日も仕事が終わってなんか思ったことをですね。今日も思ったことを話に出てたんですけど、電気代の値上げの話が出てました。仕事の会議の中で、電気代がやっぱり6月から値上げするって言うことで節電をあのーしていくって言うことををまでの間みんなで取り組んでいこうって言う話が出てました。でも電気代でその節電を取り組むっていうのは良いことなんですけど、そもそもなんだろ節電をするって言うことをがまぁだんだん難しくなってくるんじゃないかなって思っていました。もうなんかこれ以上節電っていうのはできないように思います。その兼ね合いがあるんですけどいろいろ、利用をしている人お客様が快適に思える所と言うと従業員があのある程度快適に働けるところって言うのとその節電って言うことで電気を使うものをを使わないと言う所子を考えたときにだんだんもう限界が来てて、使わなくていいものとかその時間帯によって使わなくていいものの電源を切ったりとか電気も使わないとこら消すとか米エアコンの温度設定を高めにするとか今夏場だったらねお湯をあんまり使わないとかそういうことを大対策としてやってるんですけども割と電気使ってるもののそういったところはやり切った感があって、それ以上ってなるともうそのエアコンつけても少し暑いって感じる位の温度にするとかもうエアコンつけつけずに窓開けていくとか、ほんとに生脚様は快適に過ごしていかかないと節電して売り上げが減ったら意味ないんで帰るとして今従業員が使う所のエアコンはつけないとか窓を開けて対応するとかそういうの電気をつけないとかにしてぶらぶらのとこ従業員が使うところは電気をつけない窓を開けるエアコンもつけない今冷蔵庫買わないとかそういうことになってくると思います。で最後にお客様が使っているところを今コンビニなんかも少し電気が薄暗いお店も出てきたりとかペットボトルを置いてるところもう電気を切ってたりとか最近ありますけども、そういったところでまぁ客様が使っている場所なんだけどもご理解をいただいて節電させてもらってますって言う形をだんだんとっていくと思います。でそういうお店だった子の話ですけどまみ生和相違な形ですけど、工場とかそもそももうもともと何節電してると思うんですいらないところではねなので、工場とか製造をするところとかまぁそれでものを得るところコンビニもそうですけど、そういったコンビニの下のコンビニにものを売るところとかではペットボトルだったらのジュースを作っていると工場そこも電気代があるんで電気代が上がって沿い工場が成り立たなくなってくる。そうしたらペットボトルのジュースの値段を上げると結局、漣ジュースお値段をあげたらコンビニももともと電気代が上がって苦しいところに仕入れの値段が上がるんでまぁ結局は仕方なくペットボトルの値段も上げる。そしたら個人の家庭も電気代が上がって生活が苦しくなっているところにいろんな買うものの値段が上がってくると。お店だったら入ってくるお金を大に価格転嫁を指定商品にいるんですけど家庭円満最終の家庭に来たときに入ってくるお金給料に価格を載せる給料が上がるのかと言うとまぁその民働いているところがあの売り上げが上がって価格を上げたと言うよりかは電気代が上がったことによって商品の間売り上げが上がるんですけども利益が上がってないくそ電気代がかかるから経費がかさんでその分売り上げを上げているだけで利益が上がってないんで、従業員の給料も上がらないと言うことになります。物の値段が上がるけども給料が上がらないと言う最悪の事態になりますこれからなのでまぁ自分ができる事は個人の家庭の節電経費を下げるって言う事節電をするって言う事と、給料あげるって事は不可能なんで働いてるところの給料を下げられないように節電することももうないんですけど案内終わったらしく節電する方法がないか考えて一緒ですか。電気代父さんみたいに電気代減ってみてみたいなことが起きてくるかもしれない値段を上げてそれでまぁその分同じように売れればいいですよ値段が上がったから買わないチョコが売れないって言うこともにもなりかねんですよねどこまでその電気代が上がったところの値段値上げせずに耐えるかって言うタイミングもおかしいですけど値上げせずに入ればいいのか食べ過ぎたらあのお互いです大きい企業が耐えるのか小さいところが良いのか帰って帰ったところに来た集中していくのが良いのか、帰れなくて値上げしたところがお客が来ない。消えていくのか、値上げしなくてグッタマーケットところもあのあんまり長くそれをやってると厳しい状況になる。
