今キングダムに学ぶ本と言うことで武器を磨くと言う佐藤優さんの書いた本を読んでます。
でもいろんな項目が出ているんですけどまぁ途中で、今冊子観てたのは戦2勝と言うのも大事。戦に負けないと言うことも大事
戦2勝分勝っていうのたくさんいると思います100 100 1100上位の戦えばっぽい敵を倒して完全に相手の陣地を取るとか完璧に叩きのめして勝つと言うような強い武将がいたとします。
その部署は強いんですけども歩行勝利数も多くてもうドンダケ相手に損害を与えたかと言うとものすごい分後あげてる。しかし、ある戦で撃たれて死んでしまいます。
まぁそれとは逆に負けない武将っていうのも行と思って、負けない武将っていうのはそんなに大きい勝利を取るわけでもなくてまぁちょっとした配線とかはどっちが勝ったかわからないような戦も混ぜながら勝利のなさに今何とか経歴を積んでいって結局負けずに最後に残っていると言うでしょう。そうした場合にどちらが最終的に上の地位に立っているか、松尾さんの戦績で言ったらどちらがその国に貢献しているか。
嘘言ったことを考えたら、勝分勝っていうのも出歩上強い部長と言うのも良いですが、なぜか負けない武将っていうのもそういう生き方っていうのもいいんじゃないかなと思いました。
ねー今大河ドラマでどうするんだいイーアスをやっていますが、徳川家康が確かに強い。便あの負け戦も結構あって、大河ドラマを見てでも元の大高城への評論を入れるのにもの時もそんなに買ってたわけじゃないですしなんだろう織田信長に負けそうになったりとか、本能寺で信長がやられた時も行が声をしなければならないようなそんな状況にあったりとか、今あんまり強いと言うような印象が今回の大河ドラマを見ていると松潤にはないです。その前進化の者たちが結構っち草では強い歩上ではあったりするんですけど本多平八郎とか石川数正とかあと誰か忘れたけどいいいい直政とかもそうです。
なんでもう家康くんが母信長の軍隊より強かったか、秀吉の本より強かったか柴田勝家とか武田信玄より強かったかって言ったらやっぱり強くないんじゃないかなぁと思います。強くはなかったとしても、結局のところ最後まで負けずに残っていたそれが徳川家康の国というか徳川家康チンです。よく雨負ける事はあっても残っているそーゆーなんだろ大きい目で長い目で見て、ここは負けるけども残ると小さい負けを積み重ねていくけども大きくは負けないとそーゆー場面してるところとしてないところそういうのを見極めて自分もこれから戦生に励んでいきたいなと思いました
