今日は自分の権利を主張すると言うことをについて考えたことがあります。
大した事じゃないんですけど、鳥間にって言うとわからないんですけど、自分が客だとして、お客様のお客様っていうのはおかしい、客の権利があると自分には着だからこういう事はしてもらえるのが当たり前曲だからこういうのがしても許されるそういうこと顔があります。
今思うといたそーゆー考えがどこか違うのではないかなと思って、客だからっていうか定員だからここまではしますけどもこれ以上はしません曲だからここもそういうことしても許されるけど私こういうこともしてもらわないと損するとそういうことが何かまぁアメリカとかその権利を主張するところの世界ではそれが正しいと思うんですけど、日本的な考えで行くとなんかそういうのが日本にはあってないようなもともとの文化と離れているような感覚になります。
あれ、いんの方でも自分がやるべき仕事を接客になる接客とかサービスやるべきこと以上のことを提供するとか、逆でもそのお店の人がやりやすいように何かするとかまぁそういうことが合ってるんじゃないかなと思います。
問えば飲食店でご飯を食べて食べ終わった後にお店の人が片付けをしやすいように並べたりとか昔の端っこに固めておく形的家を使ったらおトイレはきれいに使うとまぁそういったことですね今外になるもあるかもしれない、そういったのは間マナーとか食べ終わった時にストップのマナーとか汚さないようにトイレを使うと言うのもマナーとかの問題にはなってくるんですけども、それを客の権利があるから無茶苦茶に使ってもいいと思うそこまでする必要は無いとかまぁあののに乱暴な言い方をお店の人にしてきたりとかそういうのがその自分たちのはお金を払ってるからこういう権利があるって言うとことマナーとか思いやりの心って言うものを違えているように思います。
日本人は滝川クリステルさんが言ってたようにもてなしの国なのでそういったところでところでとかそういったいいところは外国の真似をせず大国が悪いのかどうかモード文化の良い所に起こして行けたらいいなと感じました。
