家雲雲雲雲。
じゃあ眠いです。目があかないんです。夜目が覚めてトイレに行って家なんか眠れなかった感じです。
本を読んでいて小説をちょっと読んでみたんですけど。小説は読んでるとちょっと眠本を読んでりか眠い眠すぎて寝てしまうんですけど本を読んで様が読んでなかろうが、あきの読んでたら小説の良いとこっていうのは頭の中に小説文字で書かれたことがイメージとして頭の中に出てくるって言うことです。そんなことをできるのすごいなって思うんですが、どうやってって書いてるかって言う話わかんないんですけどうまいんでしょう書くのが。今現実にはきっと存在してない風景って言ったこともないような風景が頭に浮かんでくる。ただ頭の頭に浮かんでくる風景っていうのは結局のところあの自分の頭の中の材料から作られているものだと思うんです。自分の頭の中にあるその画像のデータを持ってきて小説の文字の世界を頭の中で表現していると言うような街です。
朝脳とか右脳の働きっていうのがいまいちわかんないですけど、イメージする方の能力それが鍛えられるんじゃないかなと思いました。計算したりとかそういう能力を使う方の分野とイメージしたりする分野と違うと思うんですけど使ってるの動画、でイメージする方が勝手に鍛えられると言う事ですね。本を読むって言う事は作者と会話していると同時に自分との会話でもあるようなら流して、自分の中の今意識できないデータを持ってくれたそういうことが本にはできるなぁと思いましたその難しい専門書とかそういうのは知識を入れるものは知識を入れるんですけど物語を読むっていうのは物語を読みながら自分の中のその想像したりとか昨日読んだのはまだ最初の20ページ位で気絶してしまったんで感動するとかそういうのはなかったんですけど、まぁ感動するとかそーゆーよくわからない能力って言うのか知識ではないと思うんですけどそういうものが鍛えられるかなぁと思いました。
でそのイメージする力っていうのは言えば想像してみましょう言って何かを想像しようとか男って思えると思うんですけど、で頭の中に何かを出そうとするとは思うんですけど、本読んでたらそういう何かを創造しようって思わずに勝手に出てくるんで頭ん中でそれがなんだろすごいなっていました。あんまり意味がなさそう面白いだけで意味がなさそうですけどそういうちょっとやっぱり使ってない脳みそを使うっていうのは大事なんで今おんなじとこばっかり使ってると衰えていく。使ってないところが右を使ったら右ばっかり使ってると左が衰えていくけど左を使ったら両方まんべんなく使ったらそれはいいそれで相乗効果もあるのにないかなと思って右の方を1使って左が0だったとしたら= 1と0で合計1ですけど右と左を0.5ずつ使って合計1ですっていうのは他の子右だけ使って1よりかは相乗効果のようなものが発揮されて1.2位にはなるんじゃないかなと思ってます。
ホントはどうなのかは知りません。なので物語を読むっていうのはやっぱいいなと思いました。今時代劇とか時代小説昔の話を全然全然日本史とか興味ないんですけど、時代小説みたいな新選組とかあの辺のあたりかな秀吉の話を踏んだようなそーゆーので話の中で昔の時代のことを知る睡魔とっかかりを作るなどにもそういう物語形を読むっていうのはいいです。漫画で体の最初と書かれ作るって言うマンガで分かるなんちゃらって言うのも良いですし、そーゆー間時代が遅いものだったりとか自分が知りたいものを題材にしている小説を読んで興味を持って行くって言うところから始めるのも良いかなと思いました。孫内容は結構前に飲んで忘れたんですけど、壬生義士伝のかもんで新選組とかあの川河内峠とか読んで時代のことも想像したりしましたし辺の話を読んで何かの方勝ちに行く戦いじゃない。もう負けるのがわかっているけど戦うのをやめるわけにもいかないみたいな死に方を探してるみたい何か探してるとか死に方をどうするか。西郷隆盛なんかも絶対もう西南戦争で勝てんのにてないっていうかもう負けるための戦を仕掛けたってしか思えんような感じがして、それで自分が死ぬことで武士の時代を終わらせようとしたそんな間があった段階まぁいろいろいろいろその後の世界を見せてあげたいなと思いました結局どうなったかわからん西南戦争が終わってその結果武士がどうなったかずっと内戦が続いてたかもしれないし見えないんだったらそうするしかないって思ってた。
