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ああああブログ

読書の感想なんかいろいろ、あれしたり、マラソンの攻略もしていきます。チャットGPTに物語を書いてもらってどうなるかの実験中

限りなく透明に近いブルー村上龍を読みました。

鍵いなく透明に近いブルーと読みました。限りなく透明に近いブルーって言うことで間村上隆さんの最初の小説なんですけど、まぁ今まであの話には聞いていて読んだ事はなかったなかったんです。でもどんな作品なのかなぁと思って今一度読んでみたいなって思ってましたずっとはい。そしたら読んでみたんですけど結構何が起きるって言うわけでもなく何の話って言うわけでもないんだけど、なんかよくわからないけど、その若い頃に感じていた空気感みたいなものが思い出されました。若い頃に感じていたって言っても高校出て高校生では無いから若い頃を出て学校は20歳とかその辺の頃の朝までお酒飲んでたぜ遺影みたいなそういう話を小説でお酒じゃなくてドラッグとかそういう感じを思い出しました。

 

で今何かわかんないんですけどこの本はこういう本だからみんなにオススメとかそーゆーことでは無いような内容だったんですけど小説って言うのは頭の中にイメージが浮かんでくるって言うところがこの本でも読んでてすごい感じました。

狂ってる感じ若い若者で狂ってる若者が降ってる時期が終わっていくだんだん現実に戻されている戻ってもないけど現実に於踊っていくようなこの狂っている時代が終わるような風も出しつつ狂った状態でなんだろう。

 

で、印象に残った言葉としては誰が言ったかは忘れたんですけど何か薬とかそういうおかしな遊び以外に何か面白い事は無いのかな言ってて、面白いことってなんだろうなって思いました。曲何かお酒とかそーゆーのが面白いって言う魚だったらそれ以外で面白いものなんでなんだろうか。

 

話の中で若い人がそうやって狂ったような遊びをしてるって言う内容だったんですけど、実際現実でもその大人でも昔も今も楽しいことって言ったら仕事帰りにお酒を飲むとかタバコお酒飲んでキャバクラとかそういうのに通うそういうのが面白いこと楽しいことお酒飲んでカラオケも騒ぐとかカラオケとかそういうの以外に面白いことってないのかなあって言う歌なんか刺さりました。

 

まだ関係ないんですけどまぁそーゆーあの薬品とかドラッグとか使うとかそういうこと?お酒とか騒いだりとかじゃなくて日ごろのちょっとしたことで楽しみとかを見つけられたらいいな、りました。