いちおう本で読んだことを書いているので本で読んだことを書いさきたいんだけどなんかあるかなあ。
5W1Hについてなんかな本で読んだことについて
これらを使うとなにがいいかというと物事が具体的になるということ。
なんかについて考える時に例えば電話を営業でかけるとする。そしたらどのくらい掛ければいいか、いつかければいいか、どこでかけるか、どこにかけるか、なんの話をするか、費用はいくらくらいかかるかなどをはっきりさせることで具体的になります。
ただがんばるということで電話をかけるぞーっと電話をかけだすとどうしたらいいかわからないし、再現性がないように思える。
これが具体的になっていると改善もできるし、他の人が同じことをしようとした時に再現ができる。
何をしようとしているかを他人に説明もできる。電話かけますだけだとよくわからない。
そして、1つだけ他のものとは違う言葉が入っているんだけど、それはwhy、なぜということ。なぜそれをしようと思ったのか、何のためにそれをするのか。
例でいうと電話をかけるのは何のためにするのかということ。おそらく契約をとるためにしている行動ということはわかる。それでまたそれを具体的にする、、
どのくらい契約を増やせるのか、いつまでに増やすのかそういったことを具体的にしていく。
そのあとはなぜ契約を増やすのか、お金のためかもしれないし、ノルマがあるのかもしれない。お金だったとする。
そうしたらそれをまた具体的にしていく。どのくらい増やしていきたいのか、いつまでにお金を増やしたいのか、
ここでwhyを使って上に上げたところで考えることがある。他に方法はないかということ。はじめは電話をかけるだったのがほんとに電話だけでいいのか、そのあとの対面でのやり方、違う方法手紙とかでもいいのではないか、考えることができる、
あと、whyは人に頼まれたことについても使える。そもそもなぜこれは必要か。これを考えることで前の工程、後の工程に繋がる仕事ができるということ。なぜ必要か?
なぜこうなったかを考えるということもある。原因を考えるということ。これは過去のことを考えるということで他の言葉にはできないことになっている。whyは時間を飛び越えることができる唯一の言葉なのです。
whyを使って未来過去現在といろんなところに思考をとばす。そういったことがなにかを考えるのに大事になってくると思う。
whyは抽象化、他は具体化と覚えておくとよい。