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ああああブログ

読書の感想なんかいろいろ、あれしたり、マラソンの攻略もしていきます。チャットGPTに物語を書いてもらってどうなるかの実験中

アバタローさん アウトプット読書術

読書についてアウトプット読書術と言うものを本を見ました。

 

阿波太郎子さんが書かれた本です。

その中で自分が覚えているところというか特に気になったところが3つあります。

 

1つ目は付箋を貼ると言うこと。

読んでいる途中で付箋を貼ってその先の場所を後から読み返して何か記憶につけると言うところです。

そのやり方で船の数を制限すると言うことを言われていました。

日本の中では付箋の数は3枚に設定しておりました。

今3枚なので参加賞が上限と本の中で結構あの絞っていかないといけないなと感じたんですけれども、そのぐらいの感じで1つの本から3箇所に何か吸収できるところや行動に移せるところがあればそれで全然構わないんだなぁと言うことがわかりました。

実際に本の中では付箋は著者の言いたいことを主張、、まぁあのペンで印をつけるところが自分が気になったところと言うふうに分けて考えていたんですけれども、自分は割と図書館で本を借りることが多いので、メモ付箋にこっちでのあの印付けに特化してやっていきたいと思っています。

今こちらをちょっと真似していきたいなと思いました。

 

2つ目は、読書のなんでしょ読み方というか選び方。

はどんな本を読むかと言う話がありまして、本は考え方を学ぶ本と、何かスキルとかテクニックとかそういったものを学んでいく本、永遠そのニュースとかその世の中の状況を学んでいく本時事的な本ですねそういったものを選んでいくと言うふうに3種類に分かれると本の中で言われていました。

その3種類をはどれかに偏らずにいろいろバランスよく摂取していくことが良いと言われていました。

そうすれば自分のやり方で言うと後なんかその時のmhブームみたいなものがあって、スキルスキルを身に付けたい本を多めに読む時と、何かあの哲学的な考え方について書かれた本を多めに読んでいる時期と、社会情勢について書かれているようななさい今の流行について書かれているような本多めに読むと1名自分の中でのブームみたいなものがあります。

でもまぁそういうこともあるんですけれども、やはりバランスよく読んでいく必要があるのかなあと考えさせられました。

その時の上強ニュース的な一時的なものを読むと言う事が割と難しいかなとどういった本を読んでいけばいいのかですね例えばその分野の今の状況が書かれている本っていうのもあると思いますまぁ医療系だったら医療系の分野の新しい方とか読むとその医療系についての今の状況がわかるかなと思います。

そうですねなんで今の状況世の中の状況が分かりたいからといってニュースの本を読む読むと言うことではなくて、今そういった間今の新しい流れみたいなものがわかるような体験談とか実際に働いている人の話とか仕事の話なんかもよわからんですけど仕事じゃなくてもその興味があることの今みたいなコンビニの最近のコンビニについて書かれている本とかって言うこともでもありなんかなと思いました。

 

3つ目は、古典を読みましょうと言うことでした。

何か他の人も何の本を買わせて何かよく聞くんですけど最近自分が読んだ本の中で、古典のような子昔から出て昔出てずっと長くあの読み次がれて行くものはその普遍の真理みたいなものが描かれていると、なので古典的な本を読めば変わらないものが勉強できるとことが言われていました。

古典的な物は難しいと思います。

しかし、、的なものでも現代語訳されているものがあったりするので、そういったものを読んでいくとか、米漫画になっていたりとか100分で分かる〇〇みたいなものも最近は出てますのでそういったもので固めていくと言うことも必要かなと思いました。

補填は大事なんですけど送料ものを読んでおくと言う事は嘘は普遍の変わらない炎を知ると言うこともありますけれども、もう一つメリットがあると思いまして、それはまぁその若い人からあのお年寄りまでみんなが知っていると言うことです。

なので共通の話題が読んでる人自体少ないかもしれないんですけれども、読んでいる人がいればあの年齢を関係なく共通の話題ができるって言うことも考えられます。

 

古典としてどんな本を読んでいこうか考えたときに、哲学的な考え方のようなことが書いてある方を読んでいきたいですが、よくあるのが、孔子論語丘な論語の後は陽明学とか、そういったものになるのかなあと思いました。

 

古典とは違う古典ではまぁ古い本にはなるんですけどはい自分は安岡正弘先生の本をいまいちあの家に買って一札あるのでそれを何回か読んだんですけども間そういった本を大事にしていきたいなと思っています。

 

そういった系列そういう考え方の本で中村、風先生の本も間内容を忘れましたけども大学生の頃読んでなんかすごいなぁと思った覚えがあるのでもう一回読んでみたいなと思いますし、考え方でたま稲盛和夫さんの生き方って言う本も結構考え方としては笑子なんかすごいよかった本だなぁと思ったんですけど結構だいぶ前に読んだ本で忘れたんですけどないよとか@松下幸之助さんのほうもあのなんでしょうね、すごい素晴らしい人物だと思いながら読みました

 

まぁそういったような本をもう一回読みたいなと思います。

ライフピボットを読んで やりたいこと、やれること、やるべきことの七分類

やりたいこと、やれること、やるべきことの七分類

 

ライフピボットと言う本を読みました。

ライフピボットでは仕事どっちの話なんですけどピボットのように片足は軸を置いての課題一方で少しずれたところに動いていくと言うような形です

 

今自分の持っているスキルとかできることを生かせる違う分野とかそういったものをやっていって次にその違う分野でまた違ったスキルとか違う人脈人間関係をかけてまた次に違うところへ少しずつ移っていくと言うようなものです。

 

ライターとかそういう事を書くって言うことをで言うといかにも取材をして塩描くとか何の来たかとか、的1階書いたものを構成するとかそういった何かに少しずつずらして服だったりとか、後は何何のライターかって言うようなスキルを身に付けたりとか人的ネットワークを広げるとかそういうことで新しいチャンスが回ってくる機会を作ることができるようなことを回が書かれてました。

 

そういった機会を作るためにはいつもと同じことをしてるとかではなく自分がいるところとは違う所の人と会うことや、そういった違う分野とか違うところの人と関わることが大切です。

 

そのためにやった方が良いこととしてマッチングサービスと言うものが進められていました。

 

マッチングサービスっていうのは出会いとマッチングするものなんですけど恋人作りとかそういうもののイメージがあったんですけど、おいたものだけではなくてちょっと仕事上での困ってることをどこまで同士のマッチングみたいなそういったサービスもあるようでそういったものを進められていました。

 

ただちょっとそういう風のはなかなかなかなか難しくて曲何をしたらいいかわからない感じしまいましたイベントとかそういったものに参加するとかコミュニティーに参加するとかも書かれていました。

 

今何の仕事と家とそういったものと仕事とは別の何か関係が持てるところを持つっていうことが必要なのかなと思いました。

 

ボランティアとか災害ボランティアを行ったことあるけど趣味のサークルとか何かあればいいですけどねなかなか難しいなぁ集団で何かをする人は思い付かないんです今地元だったらちょっとそーゆーもともとの友達とかから教えてもらってていうのがあるんですけどだからだよそれで輝人どっちそういうのはないです職場でもそういった間情報が入ってきたりすることもないのでやっぱりそもそも仕事の時間が長すぎた。

 

仕事をMORIは昔のその成長してる時期だったら仕事も1日中やってプライベートはなしでもう執行のように仕事をしていてでもその結果どんどん会社も世の中も景気が良くなって給料も上がって出世もしてって言う時期体験してる人たちはいいんですけど、

 

まぁそういう人たちからあー今指導を受けているとかそういう人たちが上のほうに立ってて自分大大なんですけどまぁそういう人たちの若い頃の体験をもとに仕事漬けにされてたりすると、

 

結局仕事をずっとしても特別何かスキルがつくわけでもなく、今何をしてたかっていうと別にパンフレットの中に紙を入れたりとかチラシを書類を製本したりとかそういった事務をする人がいないから夜中にやってたりとか休みの日に出てきたりとかそういうのをして、何か能力がついたかといえば何もついてないので、何かその時間で他の関わりを持つところに行けたらよかったかなと思ってます。

 

独身の時に時間がいっぱいあるんで、まぁ結婚してからもあるんですけど、あぁ独身の時はもう何もかも仕事以外は自由なので、まぁそっちの時に何かしていればいいかなと思いました。

 

あー資格を取るでもいいし勉強してないから外と関わる事でもいいかなと思います。

 

ちょっと自分としてはそのそういう社会に出てすぐの若い時期に残業代なしでずっと働いてたので結局はなんか何にもなってないなと思いました。

 

それでなんだろその時に今頑張ってその後頑張ったからって何か返ってくるかと言ったら別に何もなく、後から入ってきた新卒の社員の人が仕事を任されて自分たちはずっと古くからいる人は何か雑用を夜遅くまでずっとさせられているような感じだった。

 

新しい人からしたら入社時の条件があるので、ちょっとその入社時の仕事をさせられているというか、最初の仕事をしていると言うことで問題は無いんですけど、早いうちにやめればよかったなと思いました。

 

で最初に書いてたやりたいこととやるべきこととやれることこれをそれぞれ書き出してみる。

 

例えば、やりたいけどできないこと、それはできないからできんけどそれはちょっとほっといてって能力をできるようになる練習をしておくと言うこと、

 

やりたいけどやりたいしできることこれは趣味の分野でして、この趣味の分野を趣味だからほっとくのか仕事の完全仕事の中で考えるとやりたいしやれることばっかりやっていただけないんですけど、仕事から離れて全体で見るとこの趣味的なやりたいしやれることって言うことをちょっと伸ばしていって、そっちのほうの分野での能力を人に提供したりとか人に教えることっていうのが世の中の役に立って何か自分に新たな価値を生むことができると思います。

 

あとやりたくないけどできることっていうのもやりたくはないんですけど、他の人もそれはやりたくないことなんで、それを自分がうまくできるって言う事は他の他の人にとっても助かることだと思います。

 

そちらもちょっと何があるかもやりたくは無いけどまぁ他の人のやりたくないことなのでそこをうまく人助けができたらいいんじゃないかなと思います。

 

 

ほんと間やるべきことでやりたいことで終わってやれる事はこれはもうその人の転職と思います。

 

 

そこを見つけれた人がめっちゃつよいじゃないかなと思いました。

 

なんでそれを見つけていくこと言うこと、やりたいしやるべきだけどできないことのように、そういうひとつだけ欠けていることを見つけていく。

 

例えばできないだったらできるに変えていくとかそういったことをしていくのもいいんじゃないかなと思いました。

どこでも誰とでも働ける 尾原和啓を読んで

読書を昨日はしました大原和弘さんのどこでも誰とでも働けるを読みました。

 

テーマ内容として小原さんは今12社ほど仕事を渡り歩いていて転職を何度もしているでリクルートには回止めてまた戻って出戻り社員みたいな感じで2回リクルートにも入ったりしていました。

 

なんでGoogleとか楽天とか間そういう話リクルートもですけど直樹有名な会社で働いた経験がある方でした。

 

今何かやらな言ってた事はまぁブランド昨日読んだとかブランドを作るみたいなところもありました。

 

〇〇の誰々みたいな形で何かわかりやすい看板みたいなものを作ると。

 

でそれが会社名とか企業名ではなくてなんだろ何何かその人の得意なものとか好きなものとかそういったもののイメージが看板になるようなものを作れば良いと言うことでした。

 

電話議事録と言ったらあいつとかそういったことで小原さんはいろんな会議に出してもらったそうです。

 

なので何々と言えばこいつみたいなものを作るとそれが好きなものとかそういったとこからできてくるのでそういうの気づいて作っていくっていうのがいいって言うことでした。

 

転職活動は常にしていると言うことで、電話あんな有名な人が転職活動したらどうなのかなと思うんですけどまぁリクナビに登録してご飯をもらったりとかそういったことをする力っていうのはアリかなと思っています。

 

で自分も転職活動和太事はあるんですけど、ます履歴書に今の仕事の内容も仕事っていうか当時の仕事のことを書いても全く他の仕事では使えないと言うことがわかりました。

 

普段自分は仕事では結構ブラックだったんで朝から夜中まで休みなく働いていて、給料は安かったですけどもプライベートはほぼなしで働いてました。

 

でその結果こういう仕事を普段頑張って10,000結局成果っていうのがあんまりそれ出てないって言うから働けって普段言われているのでそれをあぁ間伝えるというかあんまりその子なんですから全員成果が出てないみたいな感じだったので、麻生もそう言ったことを伝えると伝えると言うのかますあまり前説明が良くなかったのかもしれないですけど。

 

まぁ説明する前からその男ですかね仕事の内容というのがあまり他の業界では使えない理解もされない介護の関係の前営業になるのか相談相談員と間入居募集の営業活動みたいなことをしていましたと言うことで

 

へぇー伝えるのですけれどもやっぱり他の業界の方は前全く知らない方介護の営業は何かあるのみたいな形で送信理解はされないで家も介護の営業って言うと間他の所の営業職と違うも同じやり方もあると思うんですけど違う部分も多く、通常の会社のように研修制度があるわけでもなく介護についての研修はありますけどもそういった営業についてとか普通の一般企業を他の企業で教えられるような研修があるわけでもなくて、質問されたときに話がわからなかったりって言うこともありました。

 

んであの後回介護業界をずらすか職種をずらすかしてどちらかをずらして転職をしていくと良いと言うことを小原さんは書かれていました。

 

で介護業界なんですけど介護業界の介護職って何やって思って。

 

介護業界の事務職とかそういったものにずらすっていうのはわかるんですけど境界をずらした場合になになに業界の介護職ちょっと何を言ってるのかが分かりにくいそんな仕事あるかなぁって思いました。

 

まぁその間他の仕事で使えるっていうのはわかるかなと。

 

何人かで現場直って言うことでまぁチーム集団で仕事をすると言うところが共通と言うことで間現場色みたいな単独で動くのではなくてあぁまぁお店とかそういったところが共通の部分はあるかなとは思うんですけど。

 

介護の業界にしてもそういったところを監督分かんないんですけど介護のところはほんとにブラックだなぁと思います。

 

基本的に給料が安いです。

 

給料っていうか人が人が悪いよなと思いました。

 

あまり他の業界他の所で働く事は無いのであんまり多くは言えないんですけど、米他の介護の他のところを聞いていても結構ひどいところが多くてちょっと自分が1階だけは飲食店で働いたときにはなんか社員の人もすごいいい人ばっかりで入ったばっかりなのにボーナスも出て社員旅行もあの負担なしで参加できたりとかちょっと入ったところのあの間エリアの人と入るときの約束が違ったんでやめましたけど、いや普通に他の人とかもよくってで仕事は慣れてないんできつかったですけど忙しかったら私そういうのが得意な人とか自分は別にそういうのが好きとか料理が好きなわけじゃなかったんだお前だって料理が好きとかそういうのが好きで得意だったりしたら全然アリなんじゃないかなぁと思いました。

 

でちゃんと研修制度もあったりとかアルバイトの人とも全員面談定期的に行って社員の人とももちろん会ってて社員の人はずっとあの定期的に研修制度はたりとかもして外部研修とかもちゃんとしててそんなに大きい会社でもなかったんですけど。

 

子バイトの人もちゃんとあの自分たちでお店をよくどうやって良くしていこうかって言うことを今考えていてまぁそういうのはすごいなと思いました。

 

逆にそっちから介護のほうに来てくれてもいいんじゃないかと思いましたけども介護のほうはなんだろうかなそういうところがまだできてないかなと思います。

 

介護職で入ると家の仕事にずらすっていうのが難しいんでなんに使えますかって言われておかしいよ思いましたが、介護業界の事務とかして違う業界の事務員ずれるとかケアマネとかしても別に他の業界のケアマネなんかないから難しいと思いますし、ちょっとその辺の部分は自分の中でどうしていったらいいかっていうのはわからないままでした。

魂を集める読書

温度頭が痛いいうか左の耳の上が痛いなぁ

 

昨日の寝る時からなんだか左の耳の上が痛い寒いからといって最近は全然水分をとっていません 

これはあまり良くないことだと思います

ので水分をしっかりとっていきたいなと思います

間水分がないとやっぱり血液もトロトロになりますし体の循環があまり良くない滞っている状態になると思います。

 

まぁその間回って回って循環をさせていくっていうのがいいんじゃないかと思う 

 

まぁ世の中のものも何でも循環が大事であって同じものが1つのところに滞っているとそれは良くないと思いますね

 

例えば同じマンマンまぁ頭の中にも同じ文音していくと言うのもいいんですけどまぁ新しい知識を入れていくって言う事と同じ事でも繰り返し行って定着させていくと言うことも今どちらでもいいんですけどやっぱり日々間本を読むなどして読書が大事ですね

 

ほんと今日の今日の自分と明日の自分は違うとパリ何か違うものになるということ所意識して生活するとやっぱり本を読む本を読んで読書をすると上で頭の中に違うものを入れていくと言うことで違う自分になっていけるのではないかなと思いますね

 

まぁこのネットの時代になんで本なのかって言うとやまねっとマンとりあえずネットより下間テレビに出を例えるとテレビっていうのはテレビの機械をつけてチャンネルを合わすと回す回すまでもなく映るんですけどそしたらそのテレビの中で人が喋り出すと間ニュース何でも情報を与えてくると言う機会になってますね

 

テレビって何つけると勝手に動き出すテレビのほう向いて様が集中してようがしてなかろうがずっと喋ってると言う機会になってます  

 

玲奈に本は本を開いただけで何も入ってこない間本を見ていたとしても開いたページをふわっと何も入ってこないはずなんです  

 

それは超能力何かでペット入ってくる人もいるかもしれないですけど

まぁそういうのはホントかわからないとりあえず自分のできるやり方で言うとそんなふわっとじゃ何にも入ってこないですね

 

でなんでテレビはえーとねテレビに対して受動的自動的って言う言葉間自動的に情報が入ってくると取りに行くんじゃなくて入ってくるって言うことで本は自分がし主導的に何かを取りに行くって言う行為になります

 

今その映画なんかでテレビ映像でも映画とかまぁ集中して入り込んでいけばそーゆー前間感動したりとかそういったことが起きるんですけど

 

普通のニュースとかなんだろ間自分がこれを見たいって思って集中して何か見てる分とは違ってじゃあ何とかニュースをつけてその中でなんだろ出てくる事を聞いてて何か自分に影響与えるようなことが起きた例がないって言うことです

 

ドラマ漫画のスラムダンクを読んですごいと思ってもアニメのスラムダンク見てすごいと思わない人もいるんじゃないかなと思いますね

 

あのーアニメ間映画のスラムダンクは良かったんですけど今漫画を読んで鳥肌が立った言う人がいてもちょっと映画を見て鳥肌が立った言うのはちょっと違う感覚なんじゃないかなぁと思いますね

 

私はなんで本を読むっていうのはもう相手の書いた人のなんでしょう考えのかけらみたいな精神のかけら精神のかけら魂のかけら魂のかけらから恋が魂のかけら魂のかけらを受け取る頭で本を読むっていうのは魂のかけらを集めるね

 

 

魂のかけらを集めて自分の魂を大きくしていく意向いですをかっこいいなので読書をすると言う事は昨日の自分より今日の自分の魂を大きくする

 

今日読書をしたら明日の自分は今日より生魂が大きくなっている

 

そうだな納豆思うの魂の魂とか考えが大きくなる読書もあればね何かなんかよーわからんけど気合が入るみたいな

 

なんだそれ4匹契約みたい種火そういった読書もあります

 

魂に火をつける魂を大きくするのと魂に火をつける魂の密度が増すとか知らんけど

 

なので自分を変えようと方々には行動を変えろと言われますけどもまぁまず行動を変える前に、それも行動の家なんですけど考えを変えるため読書推奨していこうと思います

考えるための5W1H

いちおう本で読んだことを書いているので本で読んだことを書いさきたいんだけどなんかあるかなあ。

 

5W1Hについてなんかな本で読んだことについて

 

これらを使うとなにがいいかというと物事が具体的になるということ。

なんかについて考える時に例えば電話を営業でかけるとする。そしたらどのくらい掛ければいいか、いつかければいいか、どこでかけるか、どこにかけるか、なんの話をするか、費用はいくらくらいかかるかなどをはっきりさせることで具体的になります。

 

 

ただがんばるということで電話をかけるぞーっと電話をかけだすとどうしたらいいかわからないし、再現性がないように思える。

これが具体的になっていると改善もできるし、他の人が同じことをしようとした時に再現ができる。

 

何をしようとしているかを他人に説明もできる。電話かけますだけだとよくわからない。

 

そして、1つだけ他のものとは違う言葉が入っているんだけど、それはwhy、なぜということ。なぜそれをしようと思ったのか、何のためにそれをするのか。

例でいうと電話をかけるのは何のためにするのかということ。おそらく契約をとるためにしている行動ということはわかる。それでまたそれを具体的にする、、

 

どのくらい契約を増やせるのか、いつまでに増やすのかそういったことを具体的にしていく。

そのあとはなぜ契約を増やすのか、お金のためかもしれないし、ノルマがあるのかもしれない。お金だったとする。

 

そうしたらそれをまた具体的にしていく。どのくらい増やしていきたいのか、いつまでにお金を増やしたいのか、

 

ここでwhyを使って上に上げたところで考えることがある。他に方法はないかということ。はじめは電話をかけるだったのがほんとに電話だけでいいのか、そのあとの対面でのやり方、違う方法手紙とかでもいいのではないか、考えることができる、

 

あと、whyは人に頼まれたことについても使える。そもそもなぜこれは必要か。これを考えることで前の工程、後の工程に繋がる仕事ができるということ。なぜ必要か?

 

なぜこうなったかを考えるということもある。原因を考えるということ。これは過去のことを考えるということで他の言葉にはできないことになっている。whyは時間を飛び越えることができる唯一の言葉なのです。

whyを使って未来過去現在といろんなところに思考をとばす。そういったことがなにかを考えるのに大事になってくると思う。

 

whyは抽象化、他は具体化と覚えておくとよい。

本の選びかた

今日は藤原和博さんの本を読みました。

著者は本を読むことを全くしていなかったのですが、働きら出して30代後半から特に本を読みまくったそうです。

 

本の読み方にはいくつかあって、選び方ともいえる。

まずはある著者の本をまとめて読むやり方。これはその著者の脳のかけらを受け取ることができるということでオススメされています。

自分も同じ人の本をたくさん読むことがあるのですが、違う本を読んでもなんとなく同じ考えというか共通のものってあるように感じます。

そういうもの、考えを書いている本なら同じことを繰り返していたり、物語なら共通のノリみたいなものがある。

繰り返し読むことで頭に入ってきます。著者が信じているものというか、変わらない考え。

 

次はベストセラー。ベストセラーを読むメリットは他者と共通の話題ができるということ。

ベストセラーということは多くの人が読んでいるわけで、共通になることも多い。ふとした会話からこの人あの本読んでいるなとわかったりするもの。

そして、ベストセラーになる本はベストセラーになる何かがある。ただ有名な人が書いただけではベストセラーにならない。内容にも為になることが書いてあるはず。ハズレが少ないのではないかなと思う。

 

アマゾンのこの本を買った人はこの本を買っていますというところ。自分で本を探していては見つからない本が出てきたりもしていいそうです。たしかに自分で本を探すとどうしても偏りがでてくる。好きな著者の本とか同じテーマの本だったりとか。そういったものから全く違うものを見つけて選ぶのは少し勇気がいる。

そこで今まで読んだ本から少しズラすということで新しい本を見つけていくというやり方。

似た内容の本になる為読み始めやすいのかなと思う。

 

最後に自分の選び方を付け加えると、参考文献を読むということ。よく本の中に引用されている本だったり巻末に参考文献と掲載されているものがある。これを読むことで理解が深まるし、参考文献の参考文献を読むことでどんどん深くなっていくことが可能。ただし、やり過ぎるとどんどん専門的な本になっていき読めないことも出てくる。やり過ぎ注意。

 

まとめ

 

同じ著者の本を読む

 

アマゾンの機能を使う

 

参考文献を読む

 

ベストセラーを読む

 

読書一覧

 

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自重筋トレでは体が大きくならないですか? 監獄ボディビルディング 読書感想

自重での筋トレは効果がないのでしょうか?

体を大きくすることはできないのでしょうか?

 

そういう方にはこの本です。

監獄ボディビルディング

 

自重筋トレで体を大きくする方法が書かれています。

 

まず、自重トレの方の体つきを紹介されますが、自重トレの方にも2種類あるとのこと。

 

運動の精度を高めて技術を習得することを目的としている人達

 

筋力や筋量を増やすことを目的としている人達

 

前者は技術習得を目的としているため体は小さく軽いほうがいい。筋力は必要だが体は小さく。神経系をつなげて動きやすい体を作る。

 

後者は体を大きくするため、体重は多くする。筋肉を増やす。トレーニングに使わない筋肉でも見た目重視であるためそういうところも鍛える。首とか。

 

自重トレーニング。技術習得では1セットのレップ数を少なくして疲れる前にやめる。疲れずに毎日でも行い、効率のよいやり方を早く体に覚えさせる。

 

筋肉増大では、筋肉を追い込むことが大事。1セットのレップ数を増やす。何セットもするというよりは1セットで追い込む限界まで。1日に2セットでいいと書いてあった。

それでセットにできるレップ数を増やしていくことを目標にしてがんばるということ。

 

自分なりに考えたのですが、1セットで追い込むというのがどうすればいいかということ。

腕立て伏せをしていて上がらないとこまでいって終わり。で、追い込めているのかどうか。

やはり、ここはドロップセットのようなやり方はどうか、

腕立て伏せが限界になったら膝をつく、膝ついてもできなくなったら、壁で?

これで何も出なくなるまで振り絞る。

これを2セット。回数は日々増やしていく。

 

たしか腕立て伏せにもレベルがあるから、片手腕立て伏せとか足を台に乗せてやるやつとか。そういうのから段々とレベルを落としていく1つのセットの中なので休憩はしない。

 

このやり方でやっていくのがいいと思います。

筋トレするには、ためになった本でした。

 

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過去の読書

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やりたいことを全部やる 石田淳 読書1日目

今日から読書の、記録を書こうと思います。

全部読んでまとめて書くのではなく、日々その日読んだ内容で気になったことを記録していくスタイルでいきます。

 

やりたいことを全部やる 石田淳

 

・自分株式会社という考え

リンクアンドモチベーションの人も書いてたような気がする。もう15年くらい前に読んだ本だから忘れたんだけど。あの本結構好きだったな。また読もうかなと思った。

 

・セルフサバイバル能力

1.会社の給料以外に最低一つの収入源をもつ

 

 

2.体と心の健康を維持するために積極的かつ具体的に行動する

 

健康、やはりコンディションがよくないと能力高くても発揮できない。能力100が調子60と能力60調子100の人は同じ成果がでる。

能力とコンディションダブルであげていこう。

 

3.仕事以外の人間関係や趣味の場を新しく構築する

 

・緊急度と重要度のマトリクスで考える

やっていることを全てマトリクスに入れていくと無駄な時間緊急も重要も低い領域が多いことに気づく。がんばれ自分と言いたい。

 

・排除、交換、結合、簡素化で無駄な業務の洗い出し。

 

・やりたくないことをリストアップする。

 

仕事で上司の言うことは絶対。やりたくないとかやりたいとか意見はない、言われた通りにしろと言われ続けてるからやりたいこともやりたくないこともなにもわからなくなってしまってる。やりたくないことはなんなのかやりたいことはなんなのかから考えたい。

 

 

・アウトプットを、他人と共有する。アウトプットとインプットの交換。

 

出し惜しみしない。いいものや情報がある時は他人に提供共有する。そうすれば他人からも返ってくるということかな。

 

・インプットよりアウトプットを重視する。

 

(読書感想18) 落合陽一34歳、「老い」と向き合う 超高齢社会における新しい成長【落合陽一】

落合陽一34歳、「老い」と向き合う 超高齢社会における新しい成長
【落合陽一】

老い、介護、死に対して考えさせられる本です。答えがひとつでは無いことだからこそ自分はどう思うか考えることになる内容でした。

f:id:up38:20220827182400j:image

 


1、どういう人が読んだらいいか

誰でも。

介護、医療関係者。家族が介護が必要になっている人など。


2、書籍の紹介文

落合陽一氏、34歳と若いですが筑波大学の准教授。なにもの?それはよくわからないんですけど。本を読んでどんな人か想像。新しいテクノロジーを社会と融合させていく専門家のような人ではないかと。
新しいテクノロジーとの融合。これからの介護はどうなっていくのか、未来について考えることができるのではと思い読んでみました。

 

自分が印象に残った点は3つあります。

 

・死は3種類しかない。

 

・だいたいの障害が起きた能力はテクノロジーで代替できるようになる

 

・介護職の人手不足の問題。介護職、なにが問題か?

 

そんなタイトルではないんですけど。

死の話は養老孟司さんとの対談の中で出てきていました。

死には3種類あるが感じられるのは一つしかない。一人称としての死、これは自分の死。死ぬ前はこれから死ぬのかという不安はあります。しかし、死そのものに対しては感じることはできません。死ぬ直前に意識がなくなっているからです。

次は3人称としての死。これは自分とは関係のない他人の死です。どこか知らないところで知らない人が死んでいく。安倍晋三さんが銃殺された事件でも知っているとはいえ、テレビの中の出来事でしょう。やっぱり悲しいとか残念という気持ちはあっても親しい人が死んで悲しいというのとは違う。死を感じとるというよりは死んだという事実に対してこう思うというような距離がある考えです。あと、テレビや映画、ゲームでの死も実際の人と比べるのもどうかと思いますけど、親しい直接関わりある人の死とは違う。感じとれる死とはいえません。

 

二人称はというと、親しい人の死。

これは1番死を感じるという話。そうだなあと。介護の仕事は仲良くなってからみんな死んでいく。同じ職場で長く勤めるとほぼみんな死んでいくわけで、精神的負担が大きい。これを改善するのは難しいけど介護職の人手不足の原因にはなっていると感じました。

 

障害はテクノロジーで代替えできるようになるという話。例えば歩けない。これも義足のようなものをつけて歩けるようになればリハビリにもなるし、歩けないと認知症の進行にもなるのでできればすごいことだと思う。目が見えない、耳が聞こえないこともなにか装着することでできるようになるとすれば、認知症もなにかつけていれば物忘れしても教えてくれるなにか装着するものがあれば。介護は必要なくなっていくのかもしれないなと思った。そうなった時に介護の仕事はなにをするかというと、そういったものの使い方のサポートになるのかな。

人との繋がりはそういう役割になっても残ると思うので対応の仕方はきちんとする必要がある。

 

 

介護職の人手不足の問題は給料の低さが問題と書かれています。たしかに介護職は給料低い。ただ、上げようとしても上がらない。自分は介護保険で収入を得ている所に問題があると思います。介護保険が変わらないといけないが、保険収入がこれから増えるかといえばそうも思えない。飲食店のようにバイトでまわすか。しかし、バイトに資格をとってもらうには資格要件が厳しい。有資格者がいないと加算がとれない。そこで講座の費用をもっと安くしてそこに補助金をだして学生アルバイトでまわすと、社員の給料はその分あげる。そして介護保険以外の収入源をつくること、なにかはわからないけど。なにか構造的なものを変えないと給料上げることはできないのではないかなと思いました。


3、【要約】15個の抜粋ポイント

ぼんやりと世界を眺めながらインスピレーションを得るといった営みは、30代になってからのほうがうまくいきやすくなった感覚もあります。

 

人工物と自然物の境界を持たない新しい自然、ともいえるでしょう。

 

サイバー空間と現実空間の区別をつける意味がなくなった世界をデジタルネイチャーと呼んでいます。

 

ロボットは限りなく人に近づき人は限りなくロボットに近づくでしょう。


人間の脳の構成からすれば、匂いや手触りを、感じたほうがより豊かな主観世界を維持できるのではないでしょうか。具体的に生きるということですね。

 

介護保険法第一条にあるように要介護者が尊厳を維持し、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるようにサポートするという定義がしっくりきます。

 

身体の補完は何もサイボーグを目指すということではなく、これまでごく普通に行われてきたことなのです。

障害は、身体の多様性と捉える

 

外見上、機能上の老いは髪型や体型、服装のように、ある程度コントロール可能なパラメータのようなものとなっているんです。

 

スマートグラスを装着し、読みたい文字の方を向いて付属のボタンを押すと、書かれた文字が音声として読み上げられます。


介護職は高齢者と家族のような関係を築くことが望ましいといわれがちです。この要請こそが介護職の、過重労働につながっているのではないでしょうか。

 

いぎりすでは、長時間テレビをみる年配の人は、言葉を記憶する力が低下するという研究結果も出ています。

 

好きなことや好きなものを持ち続けて、それに取り組んでいきながら老いていくのは、とても豊かなことだと。

 

 

4、【実践】3個の行動ポイント

新しいテクノロジー、介護用品についての情報を集めておく。

介護施設の新しいモデルの情報収集を行いパクる。

先のことではなく世界はすぐに変わっていくと意識する。


5、ひと言まとめ

老いはパラメーターの1つ。年齢は変えられないが老いは変えられるようになる。

6、本日の書籍情報

 

 


【書籍名】落合陽一 34歳、「老い」と向き合う:超高齢社会における新しい成長
【著者名】落合陽一
【出版社】中央法規出版 (2021/12/1)
【出版日】2021/12/1
【オススメ度】★★★★★
【こんな時に】未来について考える
【キーワード】思想・社会 投資・金融・会社経営
【頁 数】274ページ
【目 次】
 序章 特別対談:養老孟司×落合陽一 デジタル化する自然の中で「生」と「死」はどう変わるか?
第1章 発展するテクノロジーと変わる「老い」
第2章 ここまで進展した「介護テクノロジー」のいま
第3章 少子高齢化社会の日本が起こす「第4次産業革命
第4章 人にとって優しいテクノロジーとは?―求められる「ハッカブル」
第5章 誰もがクリエイションできる未来へ―勃興する「テクノ民藝」

7、お知らせ

 

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お題「読書」
お題「我が家の本棚」f:id:up38:20220827182400j:image

(読書感想17) 読んだら忘れない読書術【樺沢紫苑】

読んだら忘れない読書術
【樺沢紫苑】

読書を身につけるための方法が書かれています。

 

 


1、どういう人が読んだらいいか

読書をしてもすぐに忘れてしまいなんだか身についているかわからない人。

これから読書習慣を身につけたいなと思っている人。


2、書籍の紹介文

インプット大全やアウトプット大全がよく読まれていた本だった為読もうと思ったのですが、著者の違う本を読んでみました。

精神科医である著者が書いた本です。

 

忘れない読み方としては

アウトプット!!

 

記憶するにはアウトプットが必須です。

どのようにしていけばいいかというと

①1週間に3回アウトプットする

読んだ本をアウトプットは難しくても振り返るだけでもやってみようと思う。

②本に付箋やマーカーを引く。これもアウトプット

いい言葉などに付箋を貼る、これだけならできる

③読んだ内容を他人に話す

話す人いない、本を読む人なんて周りにいないしなぁ。内容によっては家族に話すかな。

 

フェイスブックやなんでもいいのでSNSなどに書いてみる

 

このようなやり方でアウトプットするといいそうです。

自分は基本図書館で借りて読んでいるためマーカーはできないですが付箋はできるのでやってみようと思います。

 

読む時間については隙間時間の活用をオススメされていました。通勤時間にスマホを触るより読書したほうがよい。通勤が片道30分だと1日1時間集中して読める。あと何分と締切効果もあり集中して読めると。

寝る前に読むと記憶に残りやすいそうです。まあ眠くなるからすぐ眠れてそれもいいか。

 

自分は通勤が車なので読めないのですが、本を常に持ち歩いて少しでも時間があれば読めるようにしておこうと思います。


3、【要約】15個の抜粋ポイント

今のところなし

 

4、【実践】3個の行動ポイント

本に付箋を貼りながら読む

本を持ち歩く

読んだ本を1週間はパラパラとめくったりして振り返る


5、ひと言まとめ

アウトプットが記憶への必須行動

 

6、本日の書籍情報

 

 


【書籍名】読んだら忘れない読書術
【著者名】樺沢紫苑
【出版社】サンマーク出版
【出版日】2015/4/20
【オススメ度】★★★★
【こんな時に】忘れない読書したい時に
【キーワード】倫理学・道徳 自己啓発 人生論・教訓
【頁 数】212ページ
【目 次】
 

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お題「読書」
お題「我が家の本棚」

今後の読書についてテーマを決めてみようと思う

読書、今年は100冊くらい読んでいる。

結構な量です。達成感もあります。

しかし、読みたい本ばかり読んでいて本当にいいのか?

 

新しい知識が身についたのか?

 

やはり自分で選んだ本しか読めていないということはどうしても偏るということ。

 

新しい知識を入れるには自分から遠いところの知識もいる。

 

例えば近年ガンダムをみてガンダムはわかるようになった。グレンラガントップをねらえコードギアスエヴァは見た。

 

しかし、宇宙戦艦ヤマトはみていない。

もっと自分から離れるとプリキュアとかラブライブは見ていない。

 

読書も自分の読みたいことは読む。自分の興味のないことは読まない。でも、自分の興味のないところに新しい発見があるかもしれない。

 

それがなにかはわからない。違う分野のものを抽象化し、自分の身近なものに活かせないか。

今後考えてみたい。

(読書感想16)アイデアのつくり方 【ジェームス・W・ヤング】

イデアのつくり方
【ジェームス・W・ヤング】

イデアをどうやって手に入れるかという質問への、解答がここにある。

 

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1、どういう人が読んだらいいか

イデアを出す仕事をしている人。

今のやり方がうまくいかなくて、新しいものを探している方。


2、書籍の紹介文

イデアのつくり方という、この薄っぺらい本。メンタリストDAIGOさんがおすすめ書籍として紹介していたので読んでみようと思いました。
おすすめ紹介されているくらいだったので分厚い論文なんかがたくさん載った本を想像していたのですが、実際に手に取って薄さにびっくり‼️

内容は一言でいうとみんな読んだ方がいいです。読んだ後にそんなの当たり前でしょと思うこともあるかと思います。しかし、この本には教科書的な変わらない原理原則が書かれた本としての大きな価値があります。

まず、アイデアは既存の要素の組み合わせから生まれるということ。
例えば、ウォークマンを知らない人もいるかもしれないですが、ウォークマンは音楽と持ち運びを組み合わせたもの。

カップラーメンはチキンラーメンと紙コップの組み合わせ。
思いつかないけどそういうものです。Appleスティーブ・ジョブズもパソコンのフォントをカリグラフィーから持ってきたのは有名な話です。

特殊資料というのは今ある提供するものについてとそれを受ける消費者についての情報収集です。先程例に出したラーメンでいうとそのラーメンが他のラーメンとどう違うか、この情報だとこのラーメンというようにわかるまで細かく調べること。要素を細かく多く出すということ。消費者についてはどんな人がターゲットになるか細かく設定する。ペルソナを作るということです。これもなるべく細かくブレインストーミングのようにして出していきます。

一般資料というのはなんでもいいから世の中にあるものの要素を出すということ。それを自分の中に持っておいて特殊資料と組み合わせるということです。スクラップブックのようなものやカードに書き出すということが勧められています。

組み合わせてみた後はそれを考えずに置いておく。それを時間を置いておくことで何かいい考えが浮かんでくる。ただし、考えていない時に浮かんでくることがあるためメモをするなどしないとわすれてしまうことがあります。注意です。

良いアイデアが浮かんだら理解のある人の意見を求める。改良するところがあるかもしれないですし、実際にアイデアを動かすために必要なことがあるかもしれません。ここで最終的にアイデアを形にしていきます。

自分はあまりアイデアを出すようなことはしていないので使う機会がないですが、一般資料の収集として読書はしていきたいと思います。要素を書き出して組み合わせるということ。KJ法というものに似ているなと感じました。また、前田裕二さんのメモの魔力で書かれていた事象を抽象化し、他に転用するというやり方にも似ているなと感じました。知らない方は読んでみてください。


3、【要約】15個の抜粋ポイント

イデアをどうやって手に入れるかという質問の解答がここにある

 

知識は、よく消化されて、最終的に、新鮮な組み合わせと関連性をもった姿と、なって心に浮かび出てこなければ意味がない、という点で彼らの意見は一致する。

 

やらなければならないのはアイデアを売ることだということは分かりました。肝心のアイデアをどうして手に入れたらいいか、がよく分からない。

 

イデアの作成はフォードの製造過程と同じように一定の明確な過程であること、その作成に当たって私たちの心理は、習得したり制御したりできる操作技術によってはたらくものであること、そして、なんであれ道具を効果的に使う場合と同じように、この技術を修練することがこれを有効に使いこなす秘訣である、ということである


ある特定のアイデアをどこから探し出してくるかということではなく、すべてのアイデアが作り出される方法に心を訓練する仕方であり、すべてのアイデアの、源泉にある原理を把握する方法なのである。

 

イデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもないということである。

 

既存の要素を新しい一つの組み合わせに導く才能は、事物の、関連性を見つけ出す才能に依存するところが大きいということである。

 

広告マンがこの習性を修練する最も良い方法の一つは社会科学の勉強をやることだと私は言いたい。

 

広告で特殊資料というのは、製品と、それを諸君が売りたいと想定する人々についての資料である。

 

製品と消費者に関する特殊知識と、人生とこの世の種々様々な出来事についての一般知識との新しい組み合わせから生まれてくるものなのである。


イデア作成の三段階に達したら、問題を完全に放棄して何でもいいから自分の想像力や感情を刺激するものに諸君の心を移すこと。

 

イデアを探し求める心の緊張をといて、休息とくつろぎのひとときをすごしてからのことなのである。

 

理解ある人々の批判を仰ぐことである。

言葉はアイデアのシンボルなので、言葉を集めることによってアイデアを集めることもできるのである。

 

イデア作成過程のすべてについて諸君の理解を深めるのに役立つ三冊の書物を紹介しておこう。思考の技術、科学と方法、科学的研究の技術の三冊。


4、【実践】3個の行動ポイント

一般的情報収集を継続する。何が役立つかわからない。広く収集する。

収集したことや気になったことをメモする

メモしたものを組み合わせてみる


5、ひと言まとめ

イデアは既存の要素の組み合わせ

6、本日の書籍情報

 

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【書籍名】アイデアのつくり方
【著者名】ジェームス・W・ヤング
【出版社】株式会社阪急コミュニケーションズ
【出版日】1988/4/8
【オススメ度】★★★★★
【こんな時に】アイデアがほしい時に
【キーワード】仕事術・整理法、心理学入門、心理学の読みもの、ビジネス書
【頁 数】102ページ
【目 次】
 序ーウィリアム・バーンバック

日本の読者のみなさんに

まえがき

この考察をはじめたいきさつ

経験による公式

パレートの学説

心を訓練すること

既存の要素を組み合わせること

イデアは新しい組み合わせである

心の消化過程

つねにそれを考えていること

最後の段階

二、三の、追記

解説

訳者あとがき

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(読書感想15)選ばれ続ける必然 誰でもできる「ブランディング」のはじめ方 (講談社+α新書)   【佐藤 圭一】

選ばれ続ける必然 誰でもできる「ブランディング」のはじめ方 (講談社+α新書)
 

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【佐藤 圭一】

1、どういう人が読んだらいいか


12ページに書いていました。

 

自社の強みや魅力、他社との違いを明確に伝えられない

 

経営者と現場社員のベクトルを一致させ、一体感を持たせたい


会社の名前やロゴ、スローガンを作りたい、変更したい


お客様や社会から信頼され、愛される会社へと自社ブランドを高め、確立させたい


2、書籍の紹介文

 

ブランディングについて書かれた本です。実際経営者や幹部、それか広報の方でないとこういうことを使う場面ってないのですが。


特に自分は介護職だから使う場面があるかよくわからない。しかし、将来のためと違った場面で使えるように読みました。

 

どう伝えるか、なにを伝えるか。
5wのいつ、どこで、誰が、どうやってというのはどう伝えるかの部分です。

 

何を、なぜ、というところがなにを伝えるかの部分です。何を伝えるかというのと、それを社員全員で共有して、実践できるようになる。そのあとに社外にむけて広める。


そうしないと嘘になりますし、口だけのブランディングは意味がない。実践していればブランドイメージはお客様が勝手に作り出すこともあるのではないかと思う。

 

この本は新書で読みやすいかと思います。
こういう系の本が初めての方にもオススメです。


3、【要約】15個の抜粋ポイント

 

 

差がないようなものに名前がつくと、その名前の背景にある価値やイメージが想像できます。そうなると人は選ぶ基準を持てます。

 

 

ブランド化すると大きく3つの利点があります。
まず他のものとのちがいがわかるので選ばれやすくなること。つまり、たくさん売れるようになります。次に、好きになってもらえれば選ばれ続けるようになります。そうなると継続的に売れ続けます。そして、ファンになってくれれば価格が高くても選んでくれます。

 

 

 

認知されること以上に、どのように評価してもらいたいのか、すなわちどんな会社でありたいのかを定義づけ、会社のさまざまな活動にズレをなくし、お客様との多くの接触

 

 


ブランディングで重要なことは、送り手側のどう思われたいかと、受け手側のどう思っているかの、ギャップを埋めていくことです。

 

 


つまり、ライバルの強みや弱みを把握しいかに市場でシェアを獲得するかに注力する戦争型の競争ではなく、お客様の気持ちを理解し、長く付き合っていくなめに心のシェア獲得を目指す恋愛型競争時代になったというのです。

 

 


宣伝文句ではなく、実際の活動や、すべての接触ポイントでよいイメージや良い評判を形成していく必要があるのです。

 

 

 

どんな接触ポイントでも感じられるその会社の一貫したらしさや、どの社員と接しても感じられる一貫した行動や言動は、人々に一貫したイメージを抱かせます。

 

 

 

経営者、現場の社員、取引先、そしてお客様などが感じている言葉を集めていくと、大量のキーワードが集まってきます。
そして、次のプロセスはキーワードを分類することです。これからも継承していくべき、今後はなくしたい、今後獲得していきたい、キーワード。

 


あるべき姿を規定する。
どんな人に愛されたいか。どんな価値を提供できるか。どんならしさ、イメージを感じさせたいか。

 

 

ブランドコンセプトーわかりやすい言葉で表現しましょう。

 

 

あるべき姿を見える化し、バラバラになりがちな視覚情報を統一して発信していくことで、社内だけでなく社外に対しても自分たちらしさをズレなくつたえか、求めている評価や価値を獲得することにつなげるのです。

 

 

お客様に対するどの接触ポイントでよ社員が一貫した態度がとれるようにするために、まずは社内に対してブランドの浸透をはかります。

 

 

社外向けのコミュニケーション活動が、結果として社内に対しても効果をもたらすことをブーメラン効果といいます。

 


自分自身のあるべき姿が明確になれば、初対面の人にも、自然と自分の想いや魅力をアピールできるでしょう。

 

 

ブランディングとはあるべき姿をかたちにして、それを社内外に浸透させていく活動であるといえます。

 

4、【実践】3個の行動ポイント

会社のブランドは何か?すでにスローガンなどあるか確認する。

他者が持つ自分のイメージと自分のイメージは同じか。自分のスローガンはあるか?

会社の情報を受け取る場所はどこか?自分の情報を受け取る場所はどこか書き出す。そこを変える。


5、ひと言まとめ

どう伝えるか1割、何を伝えるか9割が大事。

6、本日の書籍情報

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【書籍名】選ばれ続ける必然 誰でもできる「ブランディング」のはじめ方 (講談社+α新書)
【著者名】佐藤圭一
【出版社】講談社
【出版日】2016/8/19
【オススメ度】★★★☆☆
【こんな時に】落ち込んでいる時に
【キーワード】ビジネス、広告、宣伝、新書
【頁 数】192ページ
【目 次】

はじめに お客様は何を基準にして選ぶか?
第1章 あなたの会社はズレていませんか?
第2章 お客様との接触ポイントに気配りしていますか?
第3章 社員は自社の魅力を語れますか?
第4章 会社の魅力をどこから見つけますか?
第5章 自社の「あるべき姿」は明確ですか?
第6章 自社の「あるべき姿」を言葉にできますか?
第7章 自社の「あるべき姿」を見える化していますか?
第8章 「あるべき姿」を社内で共有できますか?

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(読書感想14)Study Hack! 最速で「本当に使えるビジネススキル」を手に入れる

Study Hack! 最速で「本当に使えるビジネススキル」を手に入れる


澤円、伊藤羊一、菅原道仁、秋元雄史、山口真由、中島輝、石角友愛、伊庭正康、越川慎司、前田鎌利、美崎栄一郎、安田正、佐々木常夫

 

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1、どういう人が読んだらいいか

 

 

仕事の効率を上げたい方、成果を出したい方、成長したい方が読むといいです。
効果の出るやり方がたくさん載っています。

 

 

2、書籍の紹介文

 

 

study hackというタイトル通り、いろんなハックが掲載されています。
若いビジネスパーソンにオススメです。少しベテランになってきた方にもまた違った発見があると思います。

 


3、【要約】15個の抜粋ポイント

 

 

仕事ができる人の特徴は短い時間でフレキシブルに判断できる人です。フレキシブルをわかりやすく言い換えるとやらないでいいことを決めることと、不得意なことをひとに思い切って任せることの2つに分類できます。

 

 


プレゼンの方法
注意、スッキリ・カンタン
関心、結論➕根拠➕例えば
欲求、イメージを描いてもらう
記憶、超一言
行動、想い

 

 

 

もう大人だから、脳を鍛えようと思っても無駄だなんて思う必要はありません。さまざまなことにどんどんチャレンジして脳をしっかりと使えば、確実にその能力を高めることごできるのです。

 

 


現代アートになじみがなかった人にも、ぜひ新たな刺激を受けてほしいと思います。それは、心のストレッチのようなものかもしれません。

 

 


きおくというのは才能ではなく反復と継続で定着すると考えている、ということです。学ぶべき内容が詳細にカバーされた網羅性が高い一冊の本を繰り返し読むことで記憶に定着させる。
同じ本を7回読むというもの。

 

 


自己肯定感で人生は10割決まる。朝起きたら外の空気を室内に取り入れてください。そして、ぐーっと伸びをしたあとに両拳を、上に突き上げ、顔も上向きにして、ヤッターというポーズをしてみましょう。

カリフォルニア大学のサラメドニック氏は、昼間の20分の仮眠で、なんと8時間分ものスタミナを取り戻せるとの説を発表しています。

 

 


日本とアメリカの企業における当事者意識とゴール設定の在り方のちがいです。ゴール設定という点で重要となるのが、OKRという目標管理法です。これは四半期ごとに全ての社員に提出させる目標であり、つまりゴールです。

 

 


提言力を高めて参謀級の上司を驚かせる人になるにはどうすればいいのでしょうか。わたしからは、なによりインプットに注力することをアドバイスしておきます。

 

 


とくにレベル4の人は、とにかく本をよく読み、ジャンルを問わずトレンドに精通している。また、ほとんどの人が日本経済新聞を読んでいます。そして、社外に持っている自分のコミュニティーのなかでさまざまな生の情報をインプットしてもいるのです。

 

 


1週間に15分内省するだけで、彼らは自らのムダにどんどん気づいていきます。そして、結果的に労働時間が11%も減りました。

 

 


悪いプレゼンの特徴、文字が多い、脱線する、熱意がない

 

 


いいプレゼンには数字と質問が入っている

 

 


古典落語には決まった演目があります。つまり、話す内容は同じなのです。それなのに、名人といわれる人と若手では、まったくちがってきこえるから不思議です。その違いは何かと探りながら聞けばいろいろと気づきがあるはずですよ。


よい習慣は才能を超える。


4、【実践】3個の行動ポイント

 

会話力をつけるため落語を聴く。

 

日経新聞を読む。

 

朝背伸びをしてやったーと言う。人がいたら心の中で。


5、ひと言まとめ

 

ビジネスでの成長方法集

 

6、本日の書籍情報

 

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【書籍名】Study Hack! 最速で「本当に使えるビジネススキル」を手に入れる

【著者名】澤 円(株式会社圓窓代表取締役
伊藤羊一(Zアカデミア学長)
菅原道仁(脳神経外科医)
秋元雄史(練馬区立美術館館長)
山口真由(信州大学特任准教授)
中島輝(心理カウンセラー)
石角友愛(パロアルトインサイトCEO)
伊庭正康(らしさラボ代表取締役
越川慎司(株式会社クロスリバー代表取締役社長CEO)
前田鎌利(プレゼンテーションクリエーター)
美崎栄一郎(商品開発コンサルタント
安田正(株式会社パンネーションズコンサルティング・グループ代表取締役
佐々木常夫(佐々木常夫マネージメント・リサーチ代表取締役

【出版社】KADOKAWA
【出版日】2021/4/21
【オススメ度】★★★☆☆
【こんな時に】ビジネスで成長したい、若い人へ
【キーワード】人生論・教訓、自己啓発 (本)、ノンフィクション 、ビジネス
【頁 数】264ページ
【目 次】
 なし

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